赤毛のアン 卒業

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:この間の初恋編に続いての卒業編です。

  三部作というか、三つで『赤毛のアン』は、完結ということね。

  小学校の時に読んだ 『赤毛のアン』は、第一部で終わっていたけど、

  本当は、もうちょっと成長するまでが物語なのよね。

G:この間、Eテレの100分で名著でも、『赤毛のアン』が、取り上げられていて、

  詳しく解説されていただろ。

M:うん、見た見た。あれやってくれて、本当に、モンゴメリが『赤毛のアン』に込めた

  思いが、分かったって感じ。

  曲がり角の先にも、きっと素敵なことが待っている 

  これがいいわよね。感動しちゃう。

G:子供向けの話だとばかり思ってたよ。でも、すごーく

  人生の生き方を語っているよな。

  人生、山あり、谷あり。でも、それでも、曲り角の先には、

  きっと素敵なことが待っている と、考えれば、乗り越えていける

  気がするってね。

  なんか、アンって、すっごくポジティブな子だよね。

  不運も、幸運に転じて、考えようとする。これがいいね。

M:そうね。わたしも、『赤毛のアン』は、好きだったけど、それは、

  カナダの大自然とか、グリーンゲイブルズの家とかお部屋とかの

  かわいらしさとかに目が行きがちで、本質のところを

  よくわかっていなかったと思うのよ。

  マシュウが倒れるでしょ。で、貯金を預けていた銀行が

  倒産して、進学もままならなくなってしまう。

  本来なら、愚痴ってしまうところを、進学よりなにより、

  大切な人と一緒に暮らすほうが、数倍幸せだってことに

  気づくことが、ステキなのよね。

  それに、ギルバートが、アヴォんりー村での教師の仕事を

  ゆずってくれるじゃない。それも、すごいステキなことね。

G:なんかさー、今、いじめとかで、自殺する子供たちがおおいじゃない。

  こういう映画を見てさ、もっと純朴な心を取り戻さなくちゃ、

  いけないよね。

  いけないことは、いけない。とか、子供たちの中で、

  自浄作用がおきるような、反省のこころが生まれるような。

  どうして、中学とか高校のときから、どっかゆがんだ気持ちに

  なっちゃうのかな。わかんないよなー、おじさんには。

M:うん、今の子たちは、なんか複雑な世界に生きているの

  よねえ。この映画の中のように、もっと単純な世界の中で

  生きられたらいいのにって思うわ。

  この映画の中の子供たちを見ると、なんか

  嬉しくなるわよ。こういう子たちだったら、未来を

  託せるなあとか、思っちゃう。

G:うん、そうだね。どんな子も、こういうのびのびとした世界で

  成長させられたらいいのになと思うよ。

M:『赤毛のアン』の世界は、一つの理想郷かもしれないわね。

  とにかく、大自然、グリーンゲイブルズ、そこに生活する人々、

  すべてが、なんか愛すべき存在で、良かった。

  この先も、作るかな。

G:どうかなあ。作ってほしい?

M:うん、アンとギルバートって、まだまだゴールインまでは、

  ひと悶着もふた悶着もあるのよ。それが見たいなあ。

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