四月の永い夢

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:国立がロケ場所ということだけで、見に行った映画です。

G:やっぱり、多摩地区に住んでいると、近くで撮りましたとなると、

  どんな風に映っているのかなあって気になるよね。

M:そうそう。知っているお店とか、風景とか出るのかなあとか、

  期待は高まるよね。

G:主役の女優さんは、初めて見る人だけど、どう?

M:うん、私も初めて。三浦貴大さんは、三浦家ということで、国立に

  ご縁があるから、出演になったのかなあと思ってしまいました。

G:映像は、きれいだったね。なんかみずみずしいというか、清潔というか

  いい感じだった。

M:最初の桜と菜の花のコントラストが美しいシーンは良かったなあ。

  なぜに、喪服なのかわからなかったけど、彼氏が、春に死んじゃったんだね。

G:彼氏が、なんで死んだのかよくわからないけど、その死によって、

  彼女は、教師もやめ、どこか気の抜けた感じのまま、三年間を過ごして

  しまったんだね。

M:自殺しちゃったのかな。病気?自殺されたら、たまらないかも。

  いくら別れた人だといってもね。自分のせい?とか、思っちゃうかも。

G:教え子と映画『カサブランカ』という映画を見た時に再会して、

  その子が彼氏からDV受けていて、先生の部屋に転がり込むところから

  彼女の時が動き始めたのかな。その三年間は、ほんとにバイトで、

  家と蕎麦屋の往復だったんだろうなあ。

M:ずーっと同じではいられないものよね。待っていると、いやおうなく

  どこか動かされるということはあるわよね。転機でしょうかね。

  彼女の場合は、その1、蕎麦屋が閉店するので、職探しをしなければならなくなった。

  その2、教え子に会ったことで、刺激を受ける。

  その3、死んだ元彼の母から、手紙がきた。

  その4、蕎麦屋の常連さんの一人から、思われた。

  自分は動かないようでいて、まわりから否応なく、動かされる事態になったんだね。

G:そうだね。で、元彼の実家、富山へ行って、元彼とは、亡くなる9か月?前にすでに

  別れていたことを、ご両親に告白して、心の中にしまっておいた重しを取ったんだね。

M:ようやく、彼女は、新しい人生を歩むことになった。

  それが、タイトルの『四月の永い夢』とシンクロした。

G:そう、なぜそのタイトルがついているのか、ようやく理解した。

  自分の人生、生きているようで、生きていなかったんだね。

  元彼の影にとらわれているようで。ようやく、解放されたんだろうね。

M:タイトルの謎が解けると、あーそういう映画だったんだとわかって、

  最初は、なんかはっきりしない女だなあと思っていた彼女が

  理解できるというか、そうなんだー、良かったねと思えるようになるね。

  なんか、初々しいというか、きれいな心の持主の感じが画面から

  伝わってきて、好感が持てました。

G:ラジオしか聴かない人っているんだねえ。俺、そういう生活って

  できるかなあ。

M:無理無理。でもね、情報があふれる世の中でしょ。いろいろな情報機器が

  ある中で、意識的にどれかをカットしていかないと、そればっかりに

  振り回されて、自分が考える時間を持てないわよね。だから、彼女

  みたいに、あえてラジオだけにするというのもいいかもしれないわ。

  私は、ラジオ聴かないけど、テレビは見る。ネットは、あまりやらない。

  って感じ?

G:ラインとかインスタとかはまっちゃうと、始終見てなくちゃいけない感じで

  疲れるよな。

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