ALWAYS 三丁目の夕日 '64

M:こんにちは。ミッシェルでーす。
G:ジョージだよ。どーも。

  またまた三丁目の夕日ですねえ。やっぱり昭和生まれは見ちゃうよなあ。

  これって、ストーリーというよりも、景色とか大道具、小道具、昭和の街並みを
  見たいがために見るって感じだなあ。俺は。懐かしさに浸りたいってことだね。

  とりたててびっくりするようなストーリーでもないだろ。
  でも、登場人物の服とかしゃべりとかやりとりとか
  ああ、昔はこうだったああだったって昔を確認するために
  見ているみたいなもので。

  俺は、ストーリーよりも、画面の端々を見て、看板とかゴミ箱とか
  家の中の簡単な棚とかちゃぶ台とか茶箪笥とかテレビとか
  そういうものに目が行っちゃうよな。ああ、ああいうポット
  うちにもあったみたいな。博物館で眺めるような気分だな。

M:私たちが小さかった頃の昭和を再現するのは大変よね。
  江戸建物園に行ったような気分というか

  江戸博に行くと 小規模ながら昭和を再現しているわよね。
  
  あとお台場行くと 台場1丁目だっけ?レトロな商店街が連なった
  ところね。

G:そういえば、小豆島行ったとき、二十四の瞳 の映画村は、
  昭和を再現していたなあ。

  もっと巨大な昭和映画村でも作っちゃえば、面白いかもなあ。
  三丁目の夕日 テーマパークみたいな。

  
M:そうねえ、面白いかも。平成生まれ以降の人たちは
  けっこう新鮮かも。外国に行った感じじゃないかしら?
  昭和生まれにとっては、懐かしさでいっぱいだったりね。

G:結婚式の引き出物で思い出した。
  子供のころ 両親が結婚式に呼ばれて
  もって帰ってくる品物が今とは全然違う。

  今ってケーキと何かティーカップとか写真立てとか?

  でも、当時は、決まって 鯛がデーンと真ん中にある
  和風の惣菜折だった。鯛と羊羹ときんとんと煮物が
  入ったやつ。親は食べろ食べろというけど
  俺は苦手でね。きんとんだけ食べたっけ。

  それとお赤飯、鯛の形をした砂糖とか
  そんなものがあったなあ。

  結婚式もだいぶ様変わりしたよな。
  あのころは一大イベントだったようだけど、
  今はこじんまりやるのが流行りのようだから。

M:東京オリンピックで 町中に日の丸がはためいていたのね。
  
  そういえば、昔はというか昭和のときは、どの家庭でも
  国民の祝日の時には、国旗掲揚していたわね。
  玄関の柱のところに国旗を指す金具が取り付けられたいたし。

  いつの頃かしら?国旗出さなくなったのは。

  実家には国旗あるけど、もはや黄ばんで使いものにならないけど。
  だいたい新調するにも国旗ってどこに売ってるの?

  でも、日本人ってへんね。祝日に
  国旗を掲揚するのが 恥ずかしいみたいになってきてるじゃない。

  もっと日本に誇りをもってもいいかもしれないわね。
  日本人って謙遜しすぎかも。もっと自慢してもいいかもしれない。
  日本っていいよいいよってみんなが思うと
  もっと経済も活性化すると思うんだけど。

  日本人って遠慮しすぎるというかへりくだりすぎる文化が
  あるから、外国人から日本って素晴らしい国ですね

  とか言われると、 いえいえそんな そんないい国じゃありませんよ
  とかつい言っちゃうでしょ。

  贈り物をするとき、「つまらないものですが」とか「ほんのお口汚しに」
  とかっていうでしょ。それと一緒。
  日本人同士ならいいけど、これからはグローバル化ですから

  そんなことは外国人には通用しないらしいわよ。

  これからは、日本って素晴らしいですね と言われたら 住みづらいところが
  あったとしても、 「ええ、すごくいい国なんですよ」と前向きに言ったほうが
  いいわよね。

G:本当にそうだよな。もっと自分の国に自信を持つべきなんだ。

  だって、この映画見て、みんなまんざら日本って悪くないね
  あの頃だって良かったね って思ってるだろ。

  あの頃より、今のほうがもっと進化してるし、便利だし
  きれいだし、おしゃれだし、日本って悪くないっすよ
  って胸はっていいよな。

  と この映画見たら 思った。

M:そうね、ひたむきな昭和の人たちに 感動を覚えるしね。
  ああいうDNAを引き継いでいるわけだから
  もっと自信をもっていいわね。

G:ってことで、’64情景フィギュアほしいっす。

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