ザ・グレイスト ショウマン

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:私ね、ミュージカルって、あんまり好きじゃないの。

G:前も言ってたよなあ。

M:普通にしゃべればいいのに、なぜにそこんとこ歌うの!て感じ
  
  なんですよ。セリフに、むりやりメロディのせてるという感じの時って
  
  あるでしょ。

  もちろん、ちゃんと歌としても成立してて、セリフというか気持ちも

  そこに入ってるというものもありますよね。

  例えば、『ウエストサイドストーリー』の トゥナイトとか

  『アナ雪』の、レリゴーとか、感情と歌詞とメロディーがシンクロして、

  その場面を高めるというのね。それは、えらく感動するんだけど、

  ただセリフがなんとなーくメロディにのってる?みたいな中途半端な

  時もあるでしょ。あれがいやなんですよねえ。普通にしゃべれば?って

  思っちゃう。

G:なるほどー。そうか。まあ、俺も、ミュージカルは、それほど得意じゃないね。

  むしろ、あまり見ないというか。選ばないというか。

M:でも、でも、でも、この映画は、いい!感激した!びっくりした。

  そういう中途半端なつくりのセリフがなかったでしょ。

  どこも、感情、歌詞、メロディーがシンクロして、心を揺さぶりましたよ。

  見事でした。あれ?これ、アカデミー賞作品賞とった?

G:いや、取らない。『シェイプ・オブ・ウォーター』だったから。

  アカデミー賞は、主題歌賞にノミネートされただけかな。

M:いやあ、びっくり。私、その前に『ララランド』が、2016年?にアカデミー賞

  沢山とってたでしょ。でも、こっちの方がいいなと思ったけどなあ。

  『ラ ラ ランド』 見たけど、それほど、感動!とは思えなかったけどなあ。

  こっちの方が断然いいのに。なぜに?

G:まあ、よくわからない。プロが見ると違うんだろうね。

M:私、これは、サントラ買おうと思ったもん。いや、DVD出たら
  
  買ってもいいなと思ったもん。

G:すごい気に入り様だね。

M:うん、それほど、良かったと思った。感動した。

  なんで、これがアカデミー賞とれなかったのかなあ。

G:まあ、その年の作品にもよるよね。粒ぞろいだと、やっぱりはねられちゃうん

  じゃないかな。『スリービルボード』も良かったし、『ウインストン・チャーチル』も

  面白そうだし、まあ、いい作品が多かったのかもしれないね。

M:そうなの。残念。

  でも、これはいいわよ。歌もいいし、ストーリーもアメリカン・ドリーム的で

  いいし、ダンスもいいし、ヒュー・ジャックマン、良かったけどなあ。 

  まあ、見ていない人には、おすすめ映画ですね。

G:俺は、ミッシェル・ウイリアムズとレベッカ・ファーガソンが美しくて、最高だったね。

  




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