ジオストーム

M:こんにちは。2018年、初めての映画ですね。

G:こんにちは。今年もよろしくお願いします。

M:2018年、初めての映画は、『ジオストーム』です。

  この映画、イメージソングが、B’z様で、いつその曲がかかるのかと

  思っていましたら、かかりませんでした。でも、そのおかげで、

  この映画を見る気になったので、ありがとうございますと言いましょう。

G:ということは、この映画、良かったってこと?

M:そう!良かった。なんか、久しぶりに、アメリカ映画を見たって気になった。

G:俺もそれは思ったな。まあ、荒唐無稽な話なんだけど、人間ドラマは、

  しっかり描かれているし、大災害シーンは、さすがと思わせる迫力で

  みせてくれたし、全世界がひとつになった感があって、ラストは、

  気持ちよくスッキリといい感じで終わったし、後味が良かったね。

M:そうそう。えーっと、この映画の監督って、『インデペンデンスデイ』の脚本を

  担当していた方だそうで、どうりで、あの映画のスカッとさわやかな終わり方、

  なのよね。観客が晴れ晴れと映画館を出ていけるような終わり方。

  こういうのを見たかったのよね。

  本当に、久しぶりにわかりやすくて、ハラハラドキドキさせてくれて、

  勧善懲悪であったし、心地よい気分にさせてくれました。

G:本当にそうだね。まあ、いろいろつっこみを入れられるところはあるけどね。

M:そうよね。リオの海岸で一瞬に凍りつくシーンなんて、数メートルしか離れてないのに、

  なぜに、彼女だけは、凍らなかった?とか。

  香港でガス爆発した時、あんなにボンボン爆発しているのに、あんな小さな

  電気自動車で、よく危機一髪を乗り切ったものだとか。えーっとところは

  あったけれど、それはそうしないと面白くないしね。観客もがっかりしちゃう。

G:サービス精神が旺盛だよね。覇権が巨大化している中国を意識してか、

  この気象コントロールシステムをリードしたのは、米中だとしていたし、

  香港の中国人を重要人物に設定している点も、かなり中国市場を意識

  しているなあと思ったね。東京ももちろん、出ているけど、役者としては、

  出ていないからね。

M:陰謀に大統領が絡んでいるというのも、現政権を意識している感じもして

  ふーんと思った。でも、犯人はそうではなかったけど。

  でも、大統領権限ってすごいのね。核のボタンをいつも持ち歩いていると

  いうことの反映かしらね。

G:異常気象を取り上げたのも、ホットだよね。全世界が気にしているもんね。

  直近の課題に、この映画は、ひとつの指針を示しているような感じだ。

  全世界が、協力しないと、地球規模の異常気象には立ち向かえないと。

  アメリカが、パリ議定書から脱退したことの、警鐘かもしれないし。

M:そうよね。昨今の異常気象は、やっぱり全世界が一致団結して

  解決しなければならない問題で、異常気象と経済活動による地球環境に悪い物質の

  関係は、やっぱり否定できないでしょう。素人が考えたって。否定しようがない。

G:だから、全世界は、異常気象撲滅のためには、一致団結しないといけないよね。

  この映画でも言ってたけど、給料が1000倍もらえても、使う地球が滅びて

  しまったら何にもならないでしょう。あの科学者は、そうとうなアホだね。

M:でも、ああいう人を宇宙ステーションに乗り込ませてしまうこと自体、おかしいなと

  思うけどね。

G:この犯人にも言えることだよね。地球が災害だらけになったら

  全然、楽しめないじゃないか。そう思わない?

M:でも、権力欲に取りつかれた人は、そうはおもわないんじゃない?

  今現在、どこかの国のトップがそうでしょ。平和を顧みない人がいるでしょ。

G:トップに立つ人は、全世界の平和について、思いを寄せられる人に

  なってほしいよね。

M:本当にそう思う。そんなこんなを考えさせられた映画でもあったわ。

G:正攻法なやり方で、面白かったし、考えさせられた。

  今年、一番の映画だね。今のところ。

M:そうね。まだ、1本しか見ていないけど、2018年度、ナンバーワン映画でした。

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