M:こんにちは、ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:「糸」は期待してたのだけど、ほら、中島みゆきの歌がすごーく

  いいでしょ。だから、その歌に負けないくらいの感動をあたえなけりゃ

  いけないから、創るの難しかったと思うなあ。

G:でも、良かったよなあ。俺、感動しちゃった。

M:そうなのよ。感動しちゃった。

G:設定が、あんなにめぐり合えるわけないんだけど、

  そりゃ、まあ、映画だから。いいとして。

  あんなふうに、10年くらいで、再びめぐり逢えたらいいよな。

M:そうね。初恋の人とまた、めぐり合えるというのは、なかなか

  ないわよ。

G:中学だろ。ほぼほぼないな。せめて、高校か大学かな。

M:それもないなあ。ほぼほぼない。でも、あったとしたら、いいな。

  そこなのよ。多くの人の願望がこの映画には、こめられている。

  現実には、ほぼほぼないから、もしあったとしたら、いいなあ
  
  こういうオチいいなあというのがある。現実には、ないから

  せめて映画の中だけでも、こうあってほしいというね。

G:そうだね。映画の使命かな。鑑賞する人の気持ちを考えるというのはね。

M:私がうるうるきたところは、あおいが、シンガポールで友人に裏切られて

  財産をすべて失って、市場で、カツ丼かっこむところ。

  あの小松菜奈の表情がいいよね。

G:小さいころから 厳しい環境で育ってきただろ。で、頑張って頑張って

  会社を立ち上げたのに、もう少しで成功かと思いきや、友人に裏切られ、

  どうしてこうなの?って感じがいいね。ジェットコースターのような

  上下動がすごいよね。でも、くさらずに頑張っている姿勢がいい。

  この子には、幸せになってもらいたいなあって気持ちがある。

M:連君は、北海道でずーっと地道な人生を歩んできて、で、いい伴侶に

  出会い、子供も生まれて、普通の幸せの人生を歩んでいたでしょ。

  これって、普通よね。初恋の人とは、結ばれずに二番目、三番目の

  恋愛で結婚につながるというのは、よくあること。

  でも、運悪く、奥さん亡くして、再び一人になった。

  なんかよくできてるけど。娘の素直でいい子に育っているし、

  これもあんまりないかなあ。子供なんて、思うとおりには育ってくれないし。

  でも、まあ、いいか。「糸」だから。この歌に添わないといけないから。

G:そうなんだよ。「糸」の歌に添わなくちゃいけないんだ。

  でも、フレッシュな二人だったからかな。いやみなく歌の世界を

  描いてたよね。

M:そうそう、ラストの結婚式も、いいね。こういうオチでいいねと

  素直に思えた。

G:やっぱり、俳優さんのフレッシュさが重要だよね。二人ともきれいだからね。

  いやみなく、なんか良かったよ。

M:ちょっと気になったのが、松重豊さん、連君の上司なんだけど、
 
  いつもの感じよね。上司役やるとき、いつもあんな感じで、紋切型かなあ。

  もうちょっと違う味の上司を演じてほしかった。

G:厳しいね。いいんじゃない、ああいう上司で。

M:とにかく、見て良かった映画でした。感動した。面白かった。

G:うん、久しぶりに見た映画、良かったね。

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