グリーンブック

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:やっと見られたね。

G:うん、楽しみにしてた。花見で忙しかったから、なかなか見に来られなかったね。

M:うん、やっと落ち着いたから。でも、まだ、やってて良かった。

  やっぱりさ、アカデミー賞作品賞だね。これは、良かった。

G:素晴らしかったな。『運び屋』も良かったよ。これがなければ、あっちだったかも。

M:でも、こっちの方が良かった。

  イタリア系の白人と黒人のコンビがよかった。しかも、正反対の性格の二人。

G:しかも、イタリア系の白人ということがミソだし、ピアニストの黒人というのも

  いいね。設定がいい化学反応を起こしたってことかな。

M:同じ白人でも、移民である。まあ、アメリカは移民の国だから、みんな移民なんだけど、

  イタリア系というのがね、イングリッシュを母国語とする人たちとは、違うのかもしれない。

  このトニーの食べっぷりが豪快ね。見ていてスカッとする。それが、性格にも出てる。

  おおらか、細かいことには、あまり気を使わないような豪放磊落な性格。

  一方、ドクの方は、芸術家だから、神経質ね。しかも、理性的。黒人であるが

  ゆえの不当な差別も、ポーカーフェイスでやり過ごせる度量も持ち合わせている。

G:ずいぶん、我慢強い性格だよね。彼のチャレンジは、南部をめぐるということに

  あるんだよね。北部では、認められている彼だけど、南部でも認められるように

  ならなければ、黒人の立場は、向上しないという信念があるのかもな。

M:どんなことにも、パイオニアは必ずいるものよね。その人たちは、みな、チャレンジャーだし

  苦境にめげない強い精神力をもっている。

G:で、立場を理解してくれる相棒がいれば、なおさら心強い。

M:二ヵ月の旅で、お互いだんだんとわかり合えていく過程が面白い。

  助けたり、助けられたれして、友情がはぐくまれていく。

  うまい脚本だと思ったわ。


G:ケンタッキーフライドチキンのエピソードは、笑えた。

  きっと本場のは、おいしいだろうなあと思った。俺も食べてみたい!

  あんなバケツで買ったことはないけど、トニーは、豪快だね。

M:アメリカのフライドチキンは、きっと日本のより二倍の大きさだと思うわ。

  アメリカ行ったとき、ポテトの量の多さにびっくりしたもの。


G:ロードムービーというのもいいねえ。アメリカ横断の旅ってやってみたいなあ。

  どこまでも続く平原を車で走ってみたいねえ。これぞ、アメリカっていう風景を
  
  見たいねえ。

M:ドクの演奏する曲って、聞いたことなかったけど、ジャズのようなクラッシックのような

  あれは一体なんなんでしょう。

G:なんか心地いい曲だったよな。へええーと思った。

M:ドク役の人が、アカデミー賞助演男優賞を取ってすごいと思ったけど、

  トニー役のヴィゴ・モーテンセンも良かったわよねえ。怪優というのかしら、

  20キロも太ったんですって。で、撮影中、少しでもやせたら、夜中に食べて

  太った状態をキープしたらしいわよ。でも、あの食べっぷり、油ギトギトの

  チキンとかハンバーガーを猛烈に食べてたら、太るわよねえ。

  でも、すごいなあ。20キロも太れないでしょ。普通。

  それで、撮影終われば、また元に戻すんでしょう。すごいわよねえ。

  私なんか、3キロだって、減らせないのにね。

  さすが、世界に名をとどろかせる俳優さんは違うわよねえ。

G:今回のは、文句なしのアカデミー賞作品賞だったね。

M:うん、良かった良かった。

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