天才作家の妻 40年目の真実

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも、ジョージです。

M:これは、とても興味深い話でしたね。

G:ついこの間?年末に、ノーベル賞受賞者があって、この時期に公開だから、

  なんか興味をそそるよね。

  でもさー、40年も隠しおおせるかなあ。

M:そこよね。でも、息子は、なんとなくそうじゃないかと思っているふしが

  最初からあるよね。

G:逆転の夫婦生活してたことを知ってるからね。夫が主夫やってて、お母さんが

  なんか知らないけど、閉じこもって書いてるってこと知ってるもんね。

  いい年の子どもはだませないよね。

M:どんな作品を書いていたかはわからないけど、ラストの妻が感情をあらわに

  するとことところでは、自分の思いを書いていたっていうから、かなり

  自分の立場にたった視点で書いていたわけよね。

G:それって、見抜けないものだろうか?

M:うーん、なんとも。でも、わからなくても、このドラマは、十分成り立つものね。

  夫は、離婚して、教え子と結婚したわけよね。教え子が、奪ったともいえるわね。

  別れた妻は、精神科医になっているらしいから、文系と理系でもともと合わなかった

  のかもしれないわね。

G:妻の方は、若いとき、先輩作家に言われた一言が、ずーっと頭にあったんだね。

  出版社は、女性作家を求めちゃいない。もし、作品を書いたとしても、

  大学の図書館の隅でほこりをかぶっているだけという。

  それならば、夫の名前を使って、どれだけ世間に通用するか

  試してみようと思ったわけだな。

M:そして、ついにノーベル文学賞を受賞するまでになった。

  彼女の実力が、認められたってことよね。

  だから、彼女は、これだけで満足してるつもりだった。

  でも、やっぱり葛藤があるわけよね。

  本当は、私なのよって言いたい。

  その葛藤は、すさまじいものがあると思う。

G:でも、言えなかったのは、初めからそれ覚悟で、この入れ替わりを

  実行しようと自分が決断したからなんだろうね。

M:いつだか、作曲家であったよね。実は、ゴーストライターがいたって。

G:ああ、あったあった。あれは、ご本人がその後、認められたというか、

  そうだったのかと、まあ、世間では許された感じになったけどね。

M:これも、本当のことを打ち明けちゃったら、どうなっていたかしら。

  すごいって、取り上げたほうが、バカみたいに思われちゃうよね。

  つまり、ノーベル賞自体の品格にかかわる問題になっちゃうよね。

G:この映画では、作家自身が急逝されたから、今後、作品を発表すると

  いうことが、なくなったから、ちょっとは、ほっとしたところが

  あるかもしれないな。もし、生きていたら、大変だよね。次の

  作品を書くときにね。注目が集まっちゃった集まっちゃってね。

M:だから、きれいな思い出のままでということで、妻が、記者に

  釘を刺したことは、それを象徴しているわね。

  秘密は、永遠に謎のままにということで。

G:でも、子供には、本当のこと言ったのかな?

M:さあ、どうかしら?

  でも、面白かった。

  なんか夫役の人が、やたら食べるでしょう。

G:そういうシーン、多かったね。やたら、むしゃむしゃ口に入れてる。

  子供みたいにね。つまり、夫にも、ストレスがあるってことを

  言いたかったんだろうね。自分で書いてないのに、ノーベル賞作家と

  して、担ぎだされたら、まっとうな人間だったら、どこかこわくてこわくて

  神経がピリピリしちゃうよね。自分で書いてないものに、コメント求められても

  本当に自分の言葉では語れないからね。

  そのピりピり加減が、あの食べること、女にだらしないということで、

  表しているのかなあと思った。

M:普通の神経じゃ、やってられないわよね。世間をだましているんだから。

  そりゃ、キャビンアテンダントに、何か強い絆で結ばれていると感じましたと

  言われるはずだわ。だって、どちらかが裏切ったらおしまいなんだもの。

  ヒヤヒヤよね。

G:ノーベル賞、授賞式のリハーサルが見られたり、デイナー風景が見られたりして、

  ノーベル賞授賞式の内幕がわかって面白かった。でも、あの後ろに立つ女性たちは、

  どうして、ロングドレスにあの帽子をかぶらなくちゃ、いけないんだろう。

  ティアラの方が、よくない?

M:それは、ノーベル賞だからじゃない。宝石より、知的なイメージが大切って

  感じを表しているんじゃない?

G:今年末のノーベル賞シーズンには、ぜひ、あの帽子とドレスの御嬢さん方は、

  どうして、ああいうコスチュームなのか解説してもらいたいね。ワイドショーの番組でね。

M:本当に。

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