フロントランナー

M:こんにちは、ミッシェルです。

G:どーも、ジョージです。

M:ねえねえ、年明けして、2月になったら、とたんに見たい映画が

  沢山でてきたんだけど、どういうことかしら。

  もっと平均的に出てきてほしいんだけど。

  今ってさ、回転早いから、まごまごしていると見そびれてしまうでしょ。

G:そうだな。優先順位をつけて見に行かないとね。見逃しちゃうよな。

  さて、そんな中、時間が合ったので、見に行ったのが

  「フロントランナー」アメリカ、大統領選の民主党の有力候補だった議員が

  なぜ、失脚したのかを追う実話をもとにした映画。

M:なんか、大統領選の内幕がわかりそうで、おもしろそうだと思ったわ。

  これは、1984年のものだから、ずいぶん前で、誰が大統領だったのか

  わからないんだけど。

G:レーガン大統領の時みたいだよ。ずいぶん前だよ。

  日本だと、中曽根さん?

M:その後って、誰?

G:パパ、ブッシュ大統領、ビル・クリントン、子のブッシュ、オバマ、トランプと

  続くんだね。

  それで、この映画では、パパ、ブッシュ大統領の時の民主党の有力候補だったのが、、

  ゲーリー・ハート氏だったというわけ。で、女性スキャンダルで、大統領選に出るのを

  やめたとされて、モンデール氏が対抗候補となったわけだそうだね。

M:最初、全然わからなかった。この人たちは、一体どこに所属している人なのかね。

   おじいさんみたいな人がまくしたてていたのは、ハート氏の応援スタッフな

   わけでしょ。その会議を、最初写していて、で、ワシントン・ポスト紙とか

   マイアミ誌とかの新聞社の人々の会議というか打ち合わせシーンが写ってね。

   それがよくわからないのよ。字幕スーパーで、こちらは、どこどこの陣営とか

    出してくれれば、もう少し、把握しやすかったかもしれないけど。

G:でも、見ているうちに、だんだん様子がわかってくるんだね。

  この大統領候補は、女性スキャンダルがあるってね。

  それを、かたくなに拒否しているところが、弱点になっていってるって。

M:昔は、浮気とか不倫とか男性には、当然なこととまかり通っていたけれど、

  このころから、だめなことになっていったということね。

  でもさ、その後、ビル・クリントンが、モニカ・ルインスキーさんとのことが

  話題になったでしょ。

G:でも、それは、大統領になってからのことだからね。

M:でも、トランプさんなんかは、そういうウワサはものともせず、大統領に

  なっちゃってる。時代の空気は、コロコロかわるわね。

G:疑惑があったとしても、なんだろう、そういうものをはるかに上回る

  カリスマ性が選挙に有利になっているって感じかな?今は。

  清廉潔白が、かならずしも、多くの人々の支持を集められなくなっている

  んだな。今だったら、ハート氏みたいな人が出馬してたら、どうなってたかな。

  奥さんだって、割り切ってしまうかもしれないね。

M:時代は、変わっていくのね。

  運、不運ってあるし、何が追い風とか逆風になるか、わからないね。

  ヒラリーさんが、絶対当選と思っていたけど、違ってたしね。

  ケータイの私的利用がだめだったんでしょ?それでって

  思っちゃうけどね。便利機器も注意しないといけなくなっちゃうわよね。

G:この映画を見ると、マスコミもそういうスキャンダルで、大統領選をいろいろ

  操作できるんだなと思っちゃうよ。でも、逆に、行き過ぎると、自分で自分の

  国の行く末の首を絞めることにもなっちゃったりしてね。

  大統領なんて、そうそうなれる資質の人っていないわけだから、

  安易につぶしにかかるといけないよね。

  人間って、完璧じゃないんだからさ。と、思ったりね。

  だからって、何やってもいいわけじゃないけど。

M:この映画では、こうやって、大統領候補を辞めた人がいますって提示で

  終わって、さあ、あなたは、どう考えますか?と問うてるわけでしょ。

  創った人は、どう考えているのでしょうね。また、どうあれば良かったと

  思っているのでしょうか?そして、今後、どうあればよかったのか、

  スキャンダルがあった人は、絶対にだめなのか?

  そこんとこ、聞きたいわよね。



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