詩季織々

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:先日のアニメ『未来のミライ』が、ちょっと自分としては、ちょっといまいち

  だったので、今度のこれは、『君の名は。』のアニメ制作集団と中国のアニメ制作会社との

  コラボというので、期待していたのですよ。

G:『君の名は。』は、映像が、すっごくきれいだったもんな。

M:でしょう。それに、チラシでも、予告でも、なんか、きれいな感じだった

  から、よけい、期待しちゃったの。

G:そうだよなあ。それは、わかる。

M:でもね。やっぱり、期待外れだったなあ。

  きれいなのは、静止画の時かな。背景もまあ、細かいところまで

  書き込んでいるから、きれいなんだけど、もうひとつ、って感じ。

G:厳しいね。そうなのよ。ほら、平面的で、シンプルな、昔の『ハイジ』とか

  よりは、かなり、描きこんでいたぞ。

M:それが、まだ、足りない感じがするの。もう少しね、実写に近い感じがほしかったなあ。

G:チラシの絵は、すっごくきれいだけどねえ。

M:そうなの。それに、だまされた気がする。

  それと、物語がね。というか、言葉使いが、詩的を意識するあまり、

  なんかやたら、修飾されたような言葉使いだったでしょ。

  なんか過剰に、きれいにしよう、ちょっと普通じゃない感じにしようって

  感じで、すーっと入ってこないところがあったわねえ。

G:三つの作品の中で一番、良かったのは?

M:そうねえ、『陽だまりの朝食』かなあ。シンプルだったけど、まあ、。

  あのビーフン料理が、どんなものか、わからないから、

  思い入れがちょっと日本人の自分には、わかりにくいけど、

  でも、忘れられない味があるってのは、わかる。

  中国でも、ファストフード店にああいうメニューがあるのね。

G:そうだね。『上海恋』も良かったじゃないか。

M:すれちがいが、なんだっけ。『賢者の贈り物』っていう、短編小説

  あるでしょう。あれみたいよね。お互いに思いやって、そうしたら、

  すれちがっちゃったって。ここでは、志望校のことなんだけど。

  上海の街が、どんどん開発がすすんで、新しいビルになっていくんだけど、

  もっと古い街並みとか出してほしかったなあ。

G:俺は、80年代に上海に行ったことあったけど、

  あの時は、まだ、向いの島にタワーとか高層ビルとかなくて、

  バンドと言われる古い建物が残っているところが、

  観光名所だったけど、今は、激変しているんだろうなあ。

  そういうところを描いてほしかったなあとは、

  思ったけどね。

M:今後、アニメも国際的になって、海外のアニメもどっと入って

  くるでしょうけど、お国柄とか出るから、ちょっとなじむのが

  大変かも。こっちがね、感動のツボが違うからね。

  普遍的に感動できるのは、何だろうって考えないと

  だめかもしれない。

G:なるほどねえ。アニメも、今は、コンピューターで描くだろ。

  だから、もう多作だよね。その中から、いい作品を選ぶのは、

  大変だよね。タイトルからは、わからないし。

  やっぱり、作家名でえらんじゃうかもしれないなあ。

M:日本のアニメ作品も、この夏、沢山あるものね。

  どれがいいのか、分からない状態。

  見て判断するしかないのかもね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック