ジュラシック・ワールド 炎の王国

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

  三年ぶりですか?前作から。ジュラシック・パークからだと、

  もう25年も続いているシリーズみたいだよ。

M:すごいねえ。ジュラシック・パークは、USJにアトラクションもできて

  ほんとにできちゃったって思って、すごーく楽しんだけど、すごいねえ、

  まだまだ続くのかなあ。

G:でもさ、これでおしまいなんじゃないかなあ。続く予感はするけど、

  でも、もうジュラシック・パークのような夢のあるものじゃなくなっちゃってる。

M:そうね。孤島にとじこめられていた状態の恐竜たちだから、こちらも

  安心して見ていられるけど、もう、都市に上陸してしまったら、

  ゴジラとか、宇宙人との戦いとかとあまり変わらないものになっちゃう

  ものね。孤島だったから良かったのよ。

G:ついに、来るべきものが来たって感じだなあ。この作品を見ていると、

  家族でそろって、楽しむという雰囲気じゃなくなってきた。

  大人たちの金儲け主義、強欲、神をもおそれぬ人間の所業っていう

  人間のいやーな部分だけが見えてきたなあ。

M:そうね、ちっとも子供が楽しめる内容じゃなくなってきている感じ。

  大人の強欲、身勝手ね。恐竜を思い通りあやつれると思っている

  ところが、傲慢よね。結局、そういう大人たちは、

  恐竜に殺されちゃうんだけどね。殺される危険を冒しても、

  お金もうけしたいかなあ。考えちゃう。

G:クローン技術って、どこまで進んでいるのかわからないけど、

   最近、ちっともニュースにならないからな。

   数年前、中国で猿のクローンができたって、新聞で読んだけど、

   今じゃ、もっと進んでいるよね。

M:怖い、怖い。あのロックウッド氏の孫娘は、結局、そうだったん

  だものね。あのおじいさん、後継ぎの人にえらそうなこと言ってた

  けど、自分もすごい大変なことをしてたのよね。

  ヒトのクローンって、まさか、まだできてないわよね。

G:うーん、小説より、現実が先にすすんでいる場合があるからなあ。

  どうかわからん。だって、まぎれてたら、どうやって、見分けるの?

  見分けることなんて、普通の人には、できないだろ。

  もう、紛れてるかもしれないなあ。

  どこかで、自分とそっくりな人間といつ出会うかわかないなあ。

  おそろしいー。

M:そうそう。今回の映画は、恐竜を楽しむというより、

  強欲な人間を見せられた映画って感じね。

G:しかも、なんか肯定している人ばかり。おじいさんになっちまった

  ジェフ・ゴールドブラムが、今回も登場して、警鐘をならしていた

  けど、あまり、同調する人もいなかったような感じで、

  孤島で、あいついで、事故があったにもかかわらず、

  反省しない人間のなんと多いことかと思う。

M:これってさ、この映画では、恐竜だけど、これを核と置き換えたらどう?

  同じことよね。警鐘を鳴らす人はいても、誰も、全廃するということには

  ならない。むしろ、この映画の強欲人間たちのような、欲得づくの人間が

  多いから、全然人間には、脅威なものなのに、撤廃や非核化には

  ならない。米朝のあの握手は、一体なんだったんだ?茶番か?

  そういう強欲な人々は、この映画のロックウッド邸の地下のオークション会場に

  集まった人々と重なるわね。

G:ということで、エンタメとしてつくられた映画だけど、なんか

  現実味を帯びてきて、なんかファミリーで楽しむ映画ではなくなって

  来ちゃったな。

M:でも、まだ続きそうな終わり方だったけど、また三年後くらいに

  新作ができたら、どんなものかしら。きっとゴジラみたいな

  感じなんじゃないかなあと思う。


 

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