ゲティ家の身代金

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも、ジョージです。

M:ゲティ家なんて、初めて聞いた。世界一の大富豪だなんてね。

G:カーネギーとかロックフェラーとかは聞くけどね。

  まあ、俺らには、関係ない世界の人だからね。トランプさんも、大富豪の

  一人なんだろ。彼が大統領になるまでは、知らなかったけど。

M:1960年代の金持ちだから、私たち、生まれる前のことだもの。

  わからなくて、当然よ。

G:こんな誘拐事件があったなんてね。初めて知った。

  マフィアとか絡んでたなんて、怖いねえ。

  本当に、耳を切っちゃうなんてね。ぞっとする。

M:離婚していても、大富豪の血族には違いないから、一般の人たちは、

  大金持ちって思ってしまうわよね。

G:大金持ちは、子供まで、ボディガードが必要なんだな。一人歩きなんて

  させられないな。この映画見ると。

  顔写真とかも、やたらと撮られたくないだろうね。

M:よくね、金持ちは、ケチだっていうじゃない。ケチだから、お金が

  たまるんだって。このゲティ家のおじいさんは、本当にケチね。

  というか、自分の趣味にしか、お金を使わないみたいで。

G:なんか、こういうお金持ちの家族を見てると、幸せなのか、不幸なのか

  わからないね。孫が14人くらいいるって、言ってたよね。

M:そうね。だから、この孫一人に執着しなくてもいいのかもしれない。

  でも、こちら側の子供は、彼を入れて4人いたわよね。

  14人中4人だから、相続のとき、分母が大きいから、このお母さんが

  管理する額も相当大きな額よね。だって、1.4兆円あったらしいから。

  身代金もドルで表示されてたから、ピンとこなかったけど、1700万ドルって

  50億円だったんだって。400万ドルまで値切ったとしても、11億!びっくりね。

  あのお金の数えるシーンは、見ものだったわ。

G:でもさ、よくわからなかったのは、お金がないのに、おかあさんが、

  お金があるって、マスコミに公表したら、とたんに、あのおじいさんが、

  振り込んでくれただろ。あれは、なぜなんだろう。支払拒否していたのが、

  一転して、支払うのは?アメリカの法律では、100万ドルしかだめだって

  言ってただろ。よくわかんないなあ。

M:私も、あれ?あれよあれよと、400万ドル用意できたことに

  なっちゃって、驚いた。あそこ、もうちょっと、分かりやすく

  やってもらいたかったなあ。

G:でもさ、大金持ちに生まれても、必ずしも幸せじゃないってことだね。

  息子は、薬物中毒になっちゃうし、助けられた孫も、その先は

  アル中になったそうだよ。不幸としかいいようがないね。

M:お金も、ありすぎると、魔物みたいに、魔力を発揮するのかも

  しれないわね。私たちには、全く関係のない世界を、垣間見た

  感じね。恐ろしや―。

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