君の名前で僕を呼んで

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも、ジョージです。

  僕は、こういう映画を語るとなると、照れるね。

M:まあ、こういうのは、女子のほうが、感動しやすいわよね。

  少女漫画で、学習しているから。

  ジェームズ・アイヴォリー作品って、好きですよ。

  けっこう見ているかな。

  『眺めのいい部屋』とか『モーリス』とか『ハワーズ・エンド』『日の名残り』

  などなど、イギリスの伝統的な貴族の生活が出てきて、女子には、憧れ

  でしたよ。あんな家に住みたいとか、あんなドレスを着たいとか、あんな

  ステキな男性と恋に落ちてみたいとか、キャーとかワーとか、胸がときめいた

  ものです。

  で、今回の作品です。

G:どうですかね。

M:今回の作品の出演者は、好き好きでしょうね。イタリア人?アメリカ人?ですか。

  以前の作品の登場人物が、イギリス人でしたから、ちょっとテイストが違って

  ますね。なんか、明るいというか、埃っぽいというか、野性の感じがするというか。

G:主役の二人とも、美青年に美少年だね。

M:そうなのよ。どちらも、美青年、美少年。だけど、ちょっと野生の感じなの。

  私としては、英国の貴公子風の方が、好きかなあ。

  スーツをビシッというほうが、好きかもしれない。

G:すぐに、恋愛かと思いきや、じらしたよねえ。

M:そんな、それでいいのですよ。気持ちの機微を少しずつ描くのが

  良いのですよ。

G:そんなもん?

M:そうですよ。繊細な心の動きとか葛藤がいいんじゃないですか。

  でもね、昔の作品のほうが良かったかな。やっぱり。

  映像は、きれいですよね。二人の役者さんきれいなところを

  ちゃーんときれいに撮っている。木漏れ日とか汗の感じとか、髪の毛とか。

  テイモシー・シャラメという少年のほうを演じた彼は、主演男優賞ノミネート

  なんですって。アカデミー賞の。

G;へえーすごいね。じゃあ、今後、どんどん映画に登場してくる可能性が

  高いね。よく覚えておかないとね。

M:映像は、きれいだったけど、ストーリーがちょっとわからなかった。

  でも、イタリアの人たちって、なんか優雅ね。田舎であっても。

  自然体だけど、お洒落というか、田舎くさくないのね。

G:まあ、人物自体が、カッコいいからね。どんなスタイルしてても、

  よく見えるよ。俺みたいな、ちんまりした日本人とは違うさ。

M:まあ、現代の美青年、美少年を見られたので、いい目の保養が

  できました。でもね、美少年というと、『ヴェニスに死す』のあの子

  以上の美少年というは、出てこないものですね。あの子は、本当に

  神話の世界から出てきたのかと思うほどの美少年でした。

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