ペンタゴン・ペーパーズ

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:社会派映画、『ペンタゴン・ペーパーズ』。

  1971年、ベトナム戦争についての文書が、スクープした記事の一部を

  ニューヨーク・タイムズが報道した。同じ文書の残りすべてを公開に

  踏み切ったのが、ワシントン・ポスト。

  当時の社主キャサリン・グラハムと編集主幹ベン・ブラッドリーのぺんたごん・ペーパーズを

  全文掲載するかどうかの決断をする数日を描いているのだけど。

G:なんかさー、今の日本にも同じようなことが起きてるでしょ。

  森友問題、加計学園問題、それから財務省、官僚の忖度問題、一連のこと。

M:そうね。それを、公表する、しないなど、政府と新聞社、テレビなどメディアとの攻防戦が

  同じよね。アメリカでも、政府と新聞、テレビのメディアとの攻防があるでしょ。

  政府は、フェイクニュースだというし、いや、真実は、こっちにあるとか。

  今は、ネットもあるから、複雑さを増してきているけど、でも、昔も今も、

  権力サイドとその中で行われる悪を暴いて正すというジャーナリズムとの戦いは、

  行われているのね。

G:そうだね。まさに、緊迫しているよね。きっと、今の日本でも、同じような緊迫した

  状況が展開されているのじゃないかと想像されるよね。

M:権力に屈するか、それとも、意地でも、というかジャーナリズム精神で

  戦うかが問われているのね。

G:以前、メディア関連でアカデミー賞取ったのがあったね。なんだっけ?

  ああ『スポットライト』だっけ。

M:あれは、カトリックの聖職者による性的虐待問題の暴露だったかしら。

G:そうそう。あれも、カトリックという巨大組織に切り込むものだったよね。

M:もしかして、数十年後には、トランプ政権の内幕暴露映画も出てくるのかしら。

G:そうだな。現役続行中の今でさえ、いろんなスキャンダルが出ているんだから、

  数十年経ったら、あの時は、あんなことこんなことが起きていたということが

  明るみにでることがあるかもしれない。

M:今は、1971年の事だから、約50年前のことよ。やっぱり、半世紀くらい経たないと

  公にされないのかなあ。

G:映画はそうだけど、メディアは今動いてるんだから、今の決断だよね。

  まあ、権力が一極集中しているときには、いろんな悪事が働くよね。

  庶民には、できないから、是非、ジャーナリズムに身を置いている皆様には、

  十分に監視していただいて、政治や行政がきちんと国民のために働いて

  いることをチェックしてほしいね。改めて、ジャーナリストの気概とは何かを

  考えさせられる映画だった。

M:うん、変なことを変だという勇気のあるジャーナリストの存在を支持します。

  報道の自由が守られることを祈るわ。



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