オリエント急行殺人事件

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:ジョージだよー。今年もあとわずかだね。

M:これで映画も見納めかしら。

G:どうかな。『スター・ウォーズ』の新作、行けるかなあ?

M:大掃除もあるから、時間ないかもね。

  さて、『オリエント急行殺人事件』これって、昔、映画化されている

  わよね。

G:そうだね。1974年、ヴァネッサ・レッドグレイブやイングリッド・バーグマン、
 
  ショーン・コネリーが出ているんだって。豪華だねえ。

  僕は見てないけど、公開当時、見たかったなあと思った作品。

  ゴージャスな雰囲気が魅力的だったんだ。今と違って、当時の

  西洋の服や列車の旅は、あこがれだったんだなあ。

M:今や、豪華列車の旅というと、日本でもななつぼしとかいろいろ

  あるでしょう。しかも、その豪華さといったら、本場にもひけを取らないでしょう。

  今の人にとっては、この映画は、おどろくに値する映画ではなくなって

  きちゃったかもしれないわね。

G:そうだな。僕だって、それほど、感動しなかったなあ。そうだったのか!とは

  思ったけど。つまり、ミステリーの面白さという点で。

M:なんか、昔の映画のほうが、エレガントさというか品というか

  そういうものが、上かなあ。

G:今の人は、あまりにカジュアルな生活に慣れすぎちゃって、エレガントさが

  出ないのかもな。洋服や髪型や化粧でそれなりに作っても、にじみ出るものが

  風格というかね。

M:そうねえ。皆さん、名優さんなんですけどね。クラシカルなイメージがね

  出ないのかもしれない。

G:でも、原作を書いたアガサ・クリスティーはすごいな。

  何度もドラマや映画化されるだろう。それだけ、原作が面白いんだよね。

  見る側も、結末がわかっているけど、見たいという作品。

  日本でいうと、松本清張だったり、横溝正史だったりする。

  何度リメイクされても、やっぱり見たくなる。

M:そうね。結末は分かるんだけど、やっぱり見たくなっちゃう。

  俳優さんや演出が違うとどこがどう違うんだろうっていう興味が湧いてね。

G:これも、沢山いろんなバージョンが出てきていいんじゃない?

  僕は、これが好き、私は、あっちの方がいいって、いろいろ選べると

  いいじゃない。人それぞれ、好みがあるもんね。

M:そうそう、いろいろ作られると面白いかも。

  たぶん、クリスティーファンは、こっちがいい、あっちがいいって

  心の中で、思っているかもね。

G:冒頭、トランプ大統領の宣言で、物議が再燃しているエルサレムが出てきたの

  には、びっくりした。あまりのタイムリーさに。

M:私もびっくり。これが撮影されたのは、宣言の前でしょう。当然。

  時代背景は、1934年だったかしら?この映画でもわかるとおり、

  その時もキリスト教、ユダヤ教、イスラム教でいろいろ微妙なところが

  あったのね。だから、一言で解決できると思う方が間違っているわよね。

  でも、現実問題として、争いはないことを祈ります。

G:イスタンブールもエキゾチックでいいなあ。生きてる間に、

  行ってみたいなあ。それと、本物のオリエント急行にも乗ってみたい。

M:同感です。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック