ダンケルク

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:今日の映画は、『ダンケルク』だけど、ダンケルクって何?

  と、見る前から、なんかわからなかったわ。予告編で、うーん戦争映画?
  
  とは、うすうす気づいてはいたものの、ダンケルクの謎は解けないまま

  見ることになったのね。

G:そうそう、ただ、なんか『ダンケルク』っていい映画だよという感じが

  漏れつたわってきたので、じゃあ、見ようかということになったんだ。

M:初めから見ていても、戦争映画というのは、わかったけど、ドイツと

  フランスとイギリスで戦っているのは、わかったけど、まだ、いまいち

  よくわからなかった。

  戦闘機のパイロットのシーン。浜辺に何万という兵士が列を作って、何かを

  待っているシーン、市街地では、銃撃戦が繰り広げられていたり、

  小型ボートを操縦するおじさんとその子供がいたり、

  なんなんだろう、この映画は!と、見ている最中でもわからなかったわ。

G:そうだね。延々とそのシーンの繰り返しだったから、一体何を映し出そうと

  しているのか理解できなかったね。

M:でも、まあ、最後には、イギリスの港に到着して、やれやれということに

  なったのだけど。事後、学習でやっとダンケルクの意味がわかりました。

G:そうそう、映画は、30万人以上を救出したということで、ちゃんちゃんと

  終わってしまったから、僕らは、まったくわからなかったね。それから、

  うちに帰って調べたよ。

M:そうそう。ダンケルクって、フランスの西海岸の地名なのね。

  単語の響きから、ドイツ語?って、最初思ったの。フランス語に

  こういう響きってあんまりないような気がして。

G:ドーバー海峡のフランス側 カレー市のちょっと上あたりにあるのが

  ダンケルクだったね。ドーバー海峡が34キロだっていうから、小型の船舶でも

  人命救助に行って帰ってくることは可能だったんだろうな。

M:そして、この出来事があったのが、第二次世界大戦中の1940年5月24日~6月4日

  までの、出来事で、ドイツが西部戦線(ヨーロッパの西部 フランスとかベルギーとか)

  で破竹の勢いで進撃していた頃なのかな。

  フランスの西部の海岸まで追い詰められた、イギリスとフランスの兵士を

  なんとか救出しようとした作戦、ダイナモ作戦という それを描いた作品

  なのね。

G:そう、そう。調べて、やっとわかったよ。チャーチル首相が、40万人という兵士が

  取り残されているのを、救出せよと号令を出して、軍も、民間の船も協力して、

  その作戦に加わったということだね。だから、あの軍人でもないおじさんが

  その子供と自分の船で向かったんだね。

M:おそらく、フランスやイギリスの人々は、歴史の授業やおじいさん世代からの

  話で、よく知っている出来事なんだと思うわ。日本やアメリカが真珠湾攻撃を

  知っているように。日本では、ヨーロッパのほうの第二次世界大戦の状況って

  わからないものね。

G:そうだね。世界史でも、習ったかな?記憶ないなあ。

  ホロコーストは、習うけどね。

  だから、僕らが知らない第二次世界大戦ってもっとあるんだろうな。

M:そうね。ヨーロッパの人々にとっては、『ダンケルク』って、聞いただけで、

  あーあのことね、とわかるのでしょうね。

G:そうだな。まあ、この映画に関しては、感動とかなんとかよりも

  そういう史実があったというのを知っただけでも

  僕らにとっては収穫となる映画だったかな。

M:そうね。そういう映画の見方もできるわね。

G:そうさ。これで、歴史を学んだな。



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