マンチェスター バイ ザ シー

M: こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:久しぶりに映画を見たわね。ちょっと忙しかったから。

G:この『マンチェスター バイ ザ シー』って アカデミー賞の主演男優賞と

  脚本賞を取ったんだね。知らなかった。『ムーンライト』と『ラ・ラ・ランド』

  しか覚えなかったから。

M:主人公のケイシー・アフレックって、ベン・アフレックの弟?なの?

  そう言われれば、背格好とか顔立ちとか似てると思った。

G:この映画を見て思うのは、ブチッブチッとつなぎがちょっと乱暴な感じ

  を受けたし、会話も重なってさ、聞き取れなくなって、がなるし、

  うるさいなあと思った。ストーリーも何が始まるのか、現在と

  回想がいきなりはさまれるから、あれ?雪かきしてるのに、

  半袖のTシャツで船に乗っちゃって、どうなってんだ?と

  混乱したよ。

M:そうねえ。初め、なんか全然物語が始まらないじゃない。便利屋の

  仕事が延々と続くし、酒場でガンつけたってすぐに殴るし、

  荒っぽい映画だなあと思った。

  だいたい、マンチェスターっていうから、イギリスが舞台かと

  思ってた。バカだよねえ。

G:アメリカなんだよね。ニューヨークの北の北だから

  北海道よりかなり北だから、寒いだろうねえ。

M:そうなのね。マンチェスターとボストンの地名が

  出てきたから、イギリスにボストンってあったっけ?って

  おまぬけな私は、ずーっと混乱したまま見ていました。

G:でも、丁寧に描いていて、最初は、反発していた甥パトリックとの

  距離も縮んで来たしね。この映画のキモは、中盤で明かされる

  リーがマンチェスターバイザシーの町を出て行った事件だよね。

  予告編でもそこは明かされてなかったから、それが知りたいと

  思って、見たいと思ったんだけど、なるほどー、あーいう事件が

  あったなら、納得だね。

M:そうね。別れた妻とどんないきさつがあったのか知りたかったけど

  そういうことだったのね。あっと驚くことだったわね。あんなことが

  あったら、町を出るわね。

  でも、だんながあんな真夜中に騒ぐような常識知らずの男なんて

  いやだわ。

G:若夫婦だったんだろ。若気の至りってやつだよ。そのために、その後の

  彼の人生は、苦渋に満ちたものになった。

  でも、兄の死で、甥パトリックの後見人になったことで、

  彼の人生も変化していく兆しが出てきたようだね。

M:まあ、そこで終わっちゃったから、その先はわからないけどね。

G:長い映画で、細部も丁寧に描いているから、何を描いているか

  わからなかったけど、見終わった後、わかるね。いい映画だったなあ

  ってことが。

M:そうね。なんだかみんなのわだかまりが少しずつほどけていって

  良い方向へ向かって行く感じがして、いいなあと思った。

  やはり、アカデミー賞脚本賞ね。

G:そうだね。

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