美女と野獣

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーもジョージです。

M:GW中の目玉映画、『美女と野獣』見てきました。

  お客さんもかなり入ってたわね。

G:当然かな。ディズニー映画だし、ハリポタのエマ・ワトソンだし、

  きれいでゴージャスで夢たっぷりのイメージだもんな。

M:まあね。特に、女子は、見たいわーって思う。

  ディズニープリンセスって、女の子の永遠の憧れだもの。

  美しい衣装に、王子様に豪華なお城に、幸せなハッピーエンド。

  女の子の夢がいっぱい詰まってる。

G:で、どうでしたか?お姫様、ご感想は。

M:期待通りでしたね。お城も、大きくて迷路みたいに複雑で。

  エマ・ワトソンのベルは、かわいいし、知的だし。

  野獣も心はやさしいし。

  文句のつけようがないです。

  でも、これは、もう個人的に好きか嫌いかになっちゃうけど。

G:何、何?

M:つまり、凝りすぎて、ちょっとうっとおしい所もあるかなあ。

  最初の呪いをかけられる前のお城と王子のところとか

  白塗りの化粧の貴族たちとか。ロココ時代とかは、そうなんだろうけど、

  私、どうも、あの白塗りの貴族ってあまり好きじゃないのよね。

  忠実になろうとするあまりねえ。あっさりと普通の肌色でいいんじゃないかと。

  それから、魔法をかけられたからしかたないんだけど、

  モノの擬人化。ちょっと激しいかなと。

  ミュージカル仕立てだから、歌や踊りは、ディズニー映画には、

  つきものなんだけど、なんか見てて疲れちゃう感じです。

G:今という時代に合わせているんだろうな。

  いろんなものを詰め込んじゃう的傾向が。

M:私は、ディズニーの初期のアニメ『白雪姫』とか好きだから、

  シンプルで、ゆっったりした進行で、ガチャガチャうるさくない感じが

  いいなあと思うんだけど、現代には合わないんでしょうね。

G:そうだな。見る側も、知識があるから、本物志向にならざる得ないし、

  前の作品よりいいものを作らないとという使命感もあるから

  いろいろ凝っちゃうとか、いろいろ盛り込んじゃうとかあるんだろうな。

M:どれが、いいかなんて、決められないわね。

  あとは、受け手の判断よね。もし、この世界が、ディズニーランドのアトラクションで

  生かすことまで、視野に入ってたら、細部まで凝らないといけないしね。

G:難しいね。

M:個人的な感想だけど、おばさんとしては、もう少し、ガチャガチャをなくして


  もらいたいなあとは思う。

G:子供には、ああいうのがないとダメなんじゃない?あのガチャガチャした

  感じがいいのかもしれないよ。物語というよりはね。

M:そうね。全世代に受けるモノつくりというのは、難しいわね。

  でも、イメージ通りの『美女と野獣』だったから、これはこれでいいのかもね。


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