ブルックリン

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:これは、予告編を見て、見てみたいなあと思った映画なんです。

G:主役のあの女の子、かわいいもんな。

M:目がステキ!ブルーアイね。透明で、純粋な感じがとても出てる。

   あの顔でこの映画の出来が決まったようなものね。

G:結局、この映画って、フツーの子の半生だよね。それほど事件も

  起こらない。とても普通の感じ。でも、ここまで見せるっていうのは、

  そうとうだね。うまいよね。

M:そうなのよ。なんかふつうの女の子の映画なのに、なんで、いいなあと

  思ってしまったのかしら。見た後、ああいい映画だったなと思ったのね。

G:自信のなかった女の子が、意志の強い女性に成長した姿を

  描いたからじゃないかな。ラスト、自分がアメリカに渡る時経験した

  いろんなことをこれからアメリカに渡る子に伝授するだろ、

  あれが、ああ成長したなあって思わせるよね。

M:そうそう、あの目がちっともおどおどしてない。自分の人生を

  私は選んだのよという意志が伝わる。あれがいいわよね。


  でもね、いいわねえ。ステキな出会いがあって。

  あのイタリア人の男の子も、最初はどうかなあと思ったけど

  一途に思うところがいいわよね。

  最近、ああいう一途な子って、女でも男でもいなくなっちゃったでしょ。

  浮気するのがふつうなんだとか、若いときはたくさんの人と付き合うのが

  いいんだという風潮でしょ。なんだかなあと思う。

G:でも、一回で一生をともにする人を見つけるのは、至難の業だぞ。

   何人か見てみて、それで、一番自分にふさわしい人を選ばないとな。

   だから、彼女は、ラッキーだった。でも、途中、もう一人の男に

   揺れ動いちゃけどな。

M:まあ、それくらいは、誰でもあるでしょ。

  でも、気づいたから。あっ 私は、結婚してたんだって。

  私の居場所は、ブルックリンなんだって。

G:アイルランドは、狭い社会なんだな。近所のおばちゃんに

  目をつけられる。

  でも、あの時代は、どこもそうかもな。

  1950年代。日本だって、そうとうだよ。ご近所付き合い。

  きつい。

M:昭和を懐かしいっていうでしょ。人情があったって。

  でも、息苦しいところもあったはず。時間が経過すると

  嫌な部分は、忘れられていって、ノスタルジックな部分しか

  残らないから、いいなあと思うけど、いつの時代も一緒よ。

  いやなところはある。でも、その中で、自分の幸せを見つけなくちゃ

  ならないのよね。

  1950年代ファッションもよかった。かわいいし、いいなあ。

  
G:ところで、1950年代は、アメリカでも、まだまだ開発途上で、

  だんだんと風景が変わっていくところがいいね。あんなだだっ広い

  草原なんてあったんだね。

M:イタリアンもまだ一般的ではなかったようだし。

  デパートが面白い。当時は、上流の人しか来なかったみたいね。

  みんなきれいな上流マダムしかお客さんでいないみたいだし、

  お会計も、なんていうのあのパイプを通してやってるみたいで

  あの仕組みしりたいなあ。

G:大学に通って、簿記の資格も順調にとっちゃうんだね。

  なんていうかとんとん拍子なんだけど、彼女の努力の賜物で、

  頑張ってるねって応援したくなるな。

M:なんかストーリーはシンプルなんだけど、とっても良かった。

  画面もきれいだったし、こういう映画好きだなあ。


  

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