64 後編

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

M:待ち遠しかった後編ね。

G:そうそう。テレビとか原作ともラストが違うというから

  期待してたよ。

  面白かった。

  テレビで見てた時は、ちょっとよくわからなかったけど、

  映画は、わかりやすかった。

M:そうねえ、テレビの時は、なんか撮影の技術の違いなのか

  わかりづらかったわね。

G:今回のは、普通に 淡々と撮影されていたので、というか編集かな。

  普通に編集されていたので、わかりやすかったのかも。

  それぞれの立場の気持ちが一応よくわかったというかね。

  作品自体が面白いから、奇をてらった編集とかしない

  ほうがいいかもな。わかりづらくするからね。

M:でもさ、電話帳 あ~マ行まで、すごい根性よね。

  14年間も、公衆電話からかけていたんでしょ。

  10円玉、いったいいくつ使ったんだろうと思った。

  声をそんなに覚えているかな。一瞬の声を。

  かなりのカケよね。あのお父さん。

G:被害者のお父さんだったから、できたんじゃないのかな。

  執念だね。でも、なんで、殺しちゃったかは、謎のままだったな。

  顔を見られたからかな。

  「小さなひつぎ」がキーワードだったな。

M:そうね。あの一言で、犯人を追いつめたから。

  でも、あの女の子、トラウマ残るわね。

  面前で、警察官に逮捕されちゃうんだもの。

  かわいそうね。

G:昭和ももう28年前のことなんだなあ。

  この作品の年代は、平成14年だろ。それからだって

  14年も経っている。なんか早いよなあ。月日が経つのは。

  この映画見て、昭和生まれもなあ、どんどん年寄になっていくな。

  平成生まれだって、もう28歳だろ。あと2年で30歳だし。

  ますます 日本人離れした人たちが主流になっていくなあ。

  昭和生まれは、なんかこういう映画に郷愁を覚えるな。

  なんか安心するというか、落ち着いて見られるというか。

  やっぱり昭和っていい時代だったのか。

M:うーん、当時の自分に聞いてみたら、今のほうがいいって

  いうはず。たぶん、あと30年も経てば、平成20年代は

  いい時代だったっていう人たちもでてくるんじゃないかしら。

  人間、懐かしいと感じるものには、なんか幸せを感じるのよ。

  どんなにださくても、アナログでも、時代遅れでもね。

G:それに、あんな態度の悪い新聞記者なんて、実際いるのかな。

M:いるんじゃない?私たちなんか絶対目にしないところでしょ。

  そうとう押しの強い人物ばかりの集まりなんじゃない?

  じゃなきゃ、スクープなんてとれないでしょ。

  諾々ときいているだけじゃね。

G:なるほどね。

  キャリアとノンキャリア、地方の警察と本庁、警察署長と下々の警察官や刑事

  との関係って、どんな刑事ものみても摩擦というか対立があるよな。

  実際、あんなふうな感じなのかな?もっとすごい上下関係なのかな。

  すっごく興味があるねえ。

M:まあ、普通の会社でも役職の上下関係って、けっこう厳しいから、

  とくべつ、警察だけってわけでもないと思うけれど、どうなんでしょうねえ。

  とにかく、後編、面白かった。

G:やっぱり、社会派の映画は、面白いよね。松本清張の系譜は途切れてほしくないなあ。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック