ロパートキナ 孤高の白鳥

M:こんにちは。ミシェルです。

G:どーも、ジョージです。バレエ映画は、初めてかな?

M:いいえ、『ブラックスワン』があったわよね。

  『レオン』に出ていた、女の子が出てた。プリマを巡っての愛憎劇というか、

  そんな感じの映画だったわ。内容、忘れてしまったけど、面白かったと思う。

  女子はねえ、バレエに弱いのですよ。まあ、人によるかもしれないけど。

  私は、弱い。バレリーナって、ちょっと憧れよね。スタイルいいし。

  踊っている姿が美しい。

G:すっとした立ち姿は、確かにきれいだね。

  手足も長いし、顔も小さいし。きれいだよねえ。

M:さて、この映画は、ロシアのマリインスキー・バレエ団のプリンシパル

  ウリヤーナ・ロパートキナのドキュメンタリー。

  バレエ団にはうとい自分には、ロパートキナという方が

  どれほどすごいのかは、語れませんが、とにかく、バレエ界では

  すごい人なのでしょう。

  挿入される演目を見るだけでも、良かったなあと思うわ。

  特に、『瀕死の白鳥』は、良かったわ。

  『瀕死の白鳥』と『白鳥の湖』とは、別物なのね。

  『白鳥の湖』がなかったのは、残念。

  でも、本当に美しい。

   この方、身長も高いそうなのね。

  バレエ漫画の傑作、山岸涼子先生の『アラベスク』の

  主人公、ノンナ・ペトロワは、身長が高くて、それがコンプレックスで

  自己嫌悪に陥った女の子だったのだけど、彼女と

  こちらのロパートキナさん、重ねて見てしまったわ。

  ノンナもこんな感じだったのかなあって。


G:バレエってさ、『白鳥の湖』とか『くるみ割り人形』とか、

  あーいった何幕もあるものだけかと思ったら、

   1曲だけで、完結するものもあるんだねえ。

  ここに出てくるのは、ほとんど。舞台でも、後ろに背景が

  なくて、音楽とダンスだけだったりするだろう。

  へえ、こんな単発ものもあるんだって初めて知ったよ。

  男性は、よく持ち上げられるよね。軽々と。

  フィギュアスケートでも、アイスダンスとかで、

  軽々と持ち上げたりするだろ。男性は、力持ちなんだなと

  思うよ。

M:でも、あれって、女性のほうも、全面的に頼っているわけじゃないから

  支える程度でいいんじゃない。病人とかけが人とか力なくだらりと

  してしまった人を持ち上げるのは、大変だけど、女性も

  一緒に飛び上がったり、自分でも立とうとするから、

  意外に軽かったりするのかもよ。

  現代の音楽に合わせて踊るのもいいけど、私は、やっぱり

  古典的なものが好き。『レ・シルフィード』よかったなあ。

  ロパートキナ自身が語ってた、だれもが知ってる

  アンナ・パブロワとかマイヤ・プリセツカヤとかヌレエフとか

  伝説のバレリーナがいるでしょ。そういう人がどんな

  踊りだったのか、見てみたかったわねえ。

  バレエを見に、劇場に足を運ぶのは、ちょっと高額で

  行けないけれど、こうやって、映画で見られて

  いい目の保養になりました。

G:まったく。俺にとっては、まったく別世界だからね。

  そういう世界をちょっと覗き見できたって感じで

  面白かった。

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