駆け込み女と駆け出し男

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも。ジョージです。久しぶりだねえ。映画見るの。

M:約1ヶ月ぶり?あまり見たい映画なかったからねえ。

G:今日の映画は、タイトルから引きつけられたね。

  おもしろそーって感じした。

M:原案が井上ひさしさんだしね。面白そう。

  で、さっそく見に行ったのです。ちょっと長かったけど、まあまあ。

  すっごく面白いってわけじゃない。

G:俺、ちょっとコメディーっぽいのかなと思ってた。

  前に見た『超高速参勤交代』みたいなね。

  あれも、タイトルからして面白そうだったしね。

  まあ、あれも実際は、マジメな参勤交代モノだったけどね。

  でも、笑える要素あったし。

M:こちらもないわけじゃなかったけど、もうひとつってところかな。

  というか、言ってる言葉が日本語なんだけどわからなかった部分が

  大いにあったので。

G:早口だったからね。それに和歌とか狂歌とか昔の言葉で書かれたものを

  早口で言われるととっさに理解できないということがあって

  読み物だと、目でも追えるから理解もしやすいのかもしれないけど

  聞いてるだけだとピンとこない部分があった。

M:井上ひさしさんのだから、日本語には超通じている方の作品だから

  こういうこともあるのだろうけど、見る側にもちょっと予備知識がないと

  だめかもしれない。

  それに、名前が じょご って何?って感じで。また、柏屋源兵衛さんも

  男名だけど、実は女主人だったりね。ちょっとこんがらがる。

  
G:でもさ、鎌倉東慶寺といえば、縁切寺というのは、もう昔から

  俺たちが中学生くらいから知っている知識でさ。

M:そうそう、さだまさしさんの曲に 「縁切寺」ありました。

  でも、実は、その内容というのはまったくわかりませんでした。

G:そうだよな。この映画を見て、なるほどーそういうことだったのか!

  とやっと実情がわかった次第で。勉強になったなあ。

M:そうそう、あんな御用宿があったとは!

  それに、東慶寺って 昔はあんなに立派なお寺さんだったのね。

  境内がすっごく広いじゃありませんか。

  私が、遠足とかで行ったときに見た東慶寺って

  なんだか もっとひっそりとしてこじんまりしている感じだったん

  だけど。

G:そうだなあ。参道も細かったりして。

  変われば変わるものだねえ。

M:でもね、昔も今もひどい男はいるのねえ。

  昔のほうがもっと女は泣かされていたかも。

  なんたって男尊女卑だから。泣き寝入りは

  女ばかりだったかもね。

  で、こういうお寺があったのは、良かったことよね。

  東慶寺以外でもあったのかしら?だって、日本全国

  津々浦々 ひどい男はいるわけで、関東だったら

  東慶寺だけど、東北とか関西とかの女の人は

  大変よね。

G:現代も、離婚したはいいけど、その後の暮らしが

  成り立たない女性は多いらしいから、その駆け込み寺的な

  存在が今必要とされてるようだね。

M:シングルマザーを支える団体ね。少しづつは増えてるみたいだけど

  今も 女が生きるのは大変よね。それは、実感する。

  まっ、世の中、悪い男ばかりじゃない、じょごさんも

  信次郎さんという ちょっとさえないけど人は良さそうな男性に

  出会ったのだから、捨てる神あれば、拾う神あり?

G:お吟さんも、好きな男に読経されて 幸せに旅立ったってことで

  めでたし、めでたしだね。



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