Dior & I

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーもジョージです。

  満席だったね。

M:ほんと!圧倒的に女性の方ばかりだったわね。

  やっぱり、エレガンスなDiorですから。

G:といっても、全然 縁ないだろ。

M:そりゃ、そうですけど。オートクチュールとか

  まったく無縁。だいたい ファッションという言葉も最近は無縁に近いかも。

G:ファストファッション ユニクロ だったら 縁はあるかもね。

M:まあね。でも、Dior とえいば、あの ニュールックの 写真よね。

  もう ときめいちゃいますよ。私の生まれる前の話ですけどね。

  今見ても、す て き!

  私、デザイナーさんのお顔って全然知らないのですけど

  この間見た、イブ・サンローランは、あのメガネスタイルがインパクト

  あるから、知っていたけど、ディオールは、ブランド名とあのニュールックのスタイルは

  知っていても、デザイナーさん自身は全く知りませんでした。

  そしたら、ふつうのおじさまなんですね。驚いた

  ああいうおじ様が あんなステキな洋服を作ったなんて ほんと驚き!

G:俺も知らなかった。でも、今回の映画の ラフ・シモンズは ずいぶん

  若いよね。見た感じ。スーツスタイルじゃないからかな。また、

  髪の毛もふさふさだしね。

  やっぱり、こちらも 右腕は、男なんだね。

  デザイナーさんとか創作する人ってそういう人多いね。

  繊細なのかな。

M:繊細よねえ、神経質というか、メディアに登場するときの

  打ち合わせの時なんて、なんでそんなに神経質になるのかなあと

  思ったくらい。

G:でも、ショーが終わるまでは、どーんとプレッシャーがあって

  落ち着かないのは仕方ないんじゃないかな。

  ショーが終わって、みんなの反応が良かったら

  プレッシャーもなんのその。堂々とカメラの前に

  立っていたじゃないか。

M:そうとうなプレッシャーみたいね。コレクションの発表って。

  有名なブランドだから、どんな作品であっと言わせるか

  みんな期待しているものね。

G:でも、ああやって服作りするとは、あまり知らなかったな。

  デザイナーさんは、服のイメージやコンセプトを伝える人で

  デザイン画や実際に服を作る人たちは、別にいるんだね。

M:工房で働く職人さんが、お医者さんのような白衣を着ているでしょ。

  面白いなあって思った。ああいうファッション関係の人は、

  いろんなスタイルで働いているとおもいきや、地道な感じの
 
  職場ということでね。

G:ショーで使った部屋の壁一面が生花で埋め尽くされただろ。

  あれはすごいね。蘭の花があんなにあったら いったいどのくらいの

  費用がかかったんだろうね。

M:バラとかもあったから、そうとうな経費よね。

  でも、顧客には、1シーズンで5000万だっけ?

  買ってくれる人がいるとは!びっくり。世界には

  お金持ちがわんさかいるのね。

  そうそう、美智子様のご成婚の時のドレスも

  ディオールだったとか。

  なるほどーそういう方々の御用達という感じでしょうか。

G:『イブ・サンローラン』のときは、役者さんが演じていたけど

  こちらは、ドキュメンタリーだろ。

  また、ちがった角度で ファッション界を見られたので

  面白かった。前者は、個人の問題にまで立ち入っていたけど、

  こちらは、ショーができるまでの過程を描いているからね。

M:創設者の魂が残っている社屋で、その後継として

  どんなものをつくるのか 難しいわね。テイストを残しつつ、

  新しいものを加えなければならないっていうのは、苦しいでしょうね。

G:自分だけの世界じゃないからね。後継者って大変だね。

  ショーはきれいだったね。

M:ほんと、うっとりだわ。私は、白っぽい ビーズがいっぱいついている感じの

  るんわりしたドレスが好きだなあ。

  映画自体が面白いというより、業界拝見って感じで

  興味をそそられた一本でした。

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