リトル フォレスト

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーも ジョージです。

  この映画は、『あまちゃん』で潮騒のメモリーズを演じた橋本愛ちゃん主演の

  映画だね。だから、見に行ったというところも オジサン的にはあるんだけど。

M:やーねえ。でも、かわいいしね。新聞にも、広告が結構載っていたから

  どんな映画かなあという興味はありました。

  うーん、癒し系の映画?『かもめ食堂』につながる癒し系

  の映画かな。小森という集落で、一人で農業をやりながら暮らす女の子の話ね。

G:東北のとある農村、小森の四季とひとりの女子の成長を描くというところかな。

  まわりにコンビニもない隣家もちょっと離れているっていうのは
  
  女の子一人で暮らすには 危険すぎないかなあ。

  クマとかさ、へんな人とかさあ。

M:そんな変な人は来ないところなんじゃないの?

  クマは危険かも!

  これねえ、『おおかみ子どものあめとゆき』にもちょっと似てるかも。

  あちらはアニメで、おおかみの子どもと人間の母の物語だったけど。

G:そうだなあ。似てるなあ。田舎に住んで、農業で自給自足するところがね。

  でも、こちらは実写なので、昔 むかし、NHKテレビで

  佐々木昭一郎さんが、『四季 ピアノ』?ちょっとタイトルは覚えていないけど

  少女とバイオリンとか 音の探索とか そういうのをドキュメンタリータッチで

  描いていたと思うんだけど、それにも似てるかなあ。

M:ふーん、そんなドラマがあったんだ。

  見たかったわ。

G:地方の人口減少が 言われているけど、一方で 減少よりは少ないかもしれない

  けど、古民家に移り住んで、農業志望者とか、ITの仕事で

  都会にすまなくても仕事ができる人々が、地方に住むというのも

  増えているらしいよね。テレビとかで そういうの見ること多いもんね。

  この映画を見て、単純に 田舎暮らしっていいなあと思う人も

  いるだろうなあ。

M:いやあ、でも大変だよ。収入はどうするの?彼女は、農業だけでしょ。

  でも、一人でやってて、十分な収入はあるのかな?

  家は、実家のだからいいとしても、うーんやっぱり 現金収入はないとね。

  心配。彼女、若いから年金もないしね。

G:そうだね。車もないから、自転車で 30分って言ってたっけ。

  雪の日は 片道一時間半ってね。僕は無理。

M:根性あるよね。車はいるよね。やっぱり。軽トラくらいは必要だわ。

  だって、作物売るとき、農協にもっていくにも、道の駅に持っていくとしても

  軽トラ必要でしょう。

G:あーダメダメ。これは、ファンタジーなんだから、現実問題とからませたらダメ。

  あくまでも、自然と格闘しながら、シーンとした大自然の中で生活するという

  ところがいいんだよ。そして、肌で四季の移ろいを感じるというのがね。

M:そっか。ファンタジーね。こういう生活って憧れよねえというファンタジーね。

  ほら、北海道を舞台にした 『幸せのパン』だっけ?とか

  『食堂かたつむり』とか そういう映画の世界観ね。

  自分の世界を大切にして、それを共感してくれる人々とだけで

  生活する幸せというのかな。そういう世界ね。

  うらやましいなあ。

G:テレビで土曜日に『人生の楽園』ってやってるけど

  ああいう世界に通じるね。あの番組は、ほとんど定年後の人々が

  第二の人生を楽しんでるということなんですけどね。

  蓄えもあって、ついに自分の好きなことをできる年代の人だったら

  できるかな。僕も、いつかのんびり好きなことして生きたいなあ。

M:で、どんな好きなことしたいの?明確に何をやりたいってないと

  だめよ。

G:まあ、定年までまだまだだから それまでに考えるよ。

  この映画のいち子さんには、農家レストランとか農家カフェとか

  そういうのを開いてもらいたいね。

  頑張れ!

M:次は、冬、春なんだけど、雪の暮らしはつらいだろうなあ。

  あの小屋のような家で大丈夫かしら?『北の国から』の

  黒板五郎さんの家を彷彿させるわね。頑張ってほしいわ。

  でも、大自然の中の暮らしって 憧れちゃうわよね。

  草とか虫とかと格闘しそうだけど。


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