タイム スクープ ハンター

M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーもジョージです。

  これは、俺好きなんだよね。NHKでやってたのずーっと見てたから。

  でも、NHKの番組が、映画になっちゃうんだとびっくりした。

M:私も ちょっと意外でした。

G:沢嶋くんがどんな活躍するのか楽しみだったね。

  テレビでもおなじみのイントロからはいりましたね。

  本能寺の変の時の名もなき人々を取材するために

  沢嶋雄一がタイムワープしました。

  その相手は、混乱した京都の街で、苦しんでいる民を助けている

  矢島権之助。織田家の武士。そこに、博多の商人、島井宗叱を博多まで

  送る任務が与えられるが、途中、盗賊どもにとらえられ、安土城の炎上を

  目撃することになる。

M:途中、1985年とか1945年とかタイムワープするんだけど

  あれはいらないと思ったわ。ヤンキーとかスケバンとか

  べつにいいわよとか思った。

G:まあ、映画だからね。いつもは、45分?30分だっけ?で終わるから密着取材だけでいいけど

  映画は2時間だからねえ。いろいろな要素をいれないともたないだろうし。

M:古橋ミナミもタイムワープしてくるしね。

  タイムワープ社の他の社員も出てくるし、

  オルタナティブコレクティングという初めての事件も発生するし

  いろんな仕掛けが確かにあったわ。

G:安土城、どうやって復元したのかと思ったら、あれはCGらしいね。

  すっかり俺はだまされた。本当にセットを建てたのかと思った。

M: でも、主がいなくなると どんなに豪華な家でも、とたんに

  その魅力を失うわね。本能寺の変のあと、安土城はほんとうに

  もぬけの殻になっていたのかしら。

  もったいなわね

  
G:平家物語みたいだね。盛者必衰というところかな。

  現代もね、あと100年したら、現代の安土城ともいえる

  高層ビル群はどのくらい残っているだろうか。

  100年は残るとしても、200年後はどのくらい残るだろうか

M:あのね、テレビでは、一般ピープルの恰好がいまいち
 
  借りてきた衣装着てるみたいに 妙にサイズが合ってない感じ

  があったけど、映画ではそれほど違和感のある衣装はなかったわね。

  髪型も、テレビのほうは、なんかぼさぼさ系で

  女性の結い上げた髪もどことなく 型崩れしちゃって

  ちょっと変と思うところがあったけど

  一般ピープルはあんなもんだったのかしら。

  時代劇はみんなきれいに整ってるじゃない。

  でもタイムスクープハンターの庶民はどことなく

  不格好。でも、それが現実かもね。

G:テレビでも出てた人いたよね。村人役の人、テレビで
 
  籠担ぎの時に出てたひとじゃないかなあ。

  映画は、時任三郎さんとか嶋田久作さんとか

  顔の知れた役者さんでしょう。だから、やっぱりうまいなと

  思ったよ。カクゼツがはっきりしてたり、力強い言いかただったりして

  迫力があった。

M:ラストとかは、いつもと同じような感じで終わっていくんだけど

  面白かった。

G:そうだね、映画にしなくても テレビで十分楽しめるんだけど、

  安土城だからね。壮大なスケールだから、テレビじゃもったいないと

  いうところかな。

  また、秋になったら今度シーズン6が始まるのかな。

  俺は、そのほうが好きかも。小さなエピソードのスクープのほうが

  面白い。

M:そうね、どんなテーマがいいかなあ。

  イザベラ・バードの日本奥地紀行に随行した人とか

  清少納言とか紫式部みたいな中宮の教育係とか

  足軽とか大名庭園を造った庭師とか

  吉原の門番とか

  明治の洋食屋とか

  探せば限りなく出てきそうね。

G:そうだね。玉川上水引いたエピソードとか

  石橋を作った人とか、江戸城の石垣を築くエピソードとか

  からくり人形師のこととか 金山、銀山の実態とか

  探せばきりないね。

  
  とにかく、見ていて素直に面白いと思った映画だったね。


  

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