ジェーン・エア

 こんにちは。ミッシェルです。久しぶりに 文芸物見ました。きれいでした。
原作の世界をそのまま描いたような感じで良かったでした。

 ブロンテ姉妹の絵を教科書か何かで見たことがあって、
この時代はこんな髪型とかこんな服を着てたのかと
なにかつくりもののように思っていたのですが、
映画で見たら、あら 本当にこういう服とか髪型を
していたんだ と確認できてしまいました。

 きっちりなでつけて 後ろに結い上げる髪型、
あれ一人でできるのかな?
私は、ずーっとショートヘアなので、
ロングヘアの人のように あれこれ髪型を
変えたことがないので、あんな髪型ができるなんて
すごいと思ってしまいました。

 衣装も コルセットでぎゅーギュー締め付けられて
大変だなあと思いました。

 1847年 165年前 やっぱり 誰にも頼らす 一人で生きていこうと
決めた女性がいたことは、とても励みになりますね。
今では、女性の社会進出が進んで、一人でも
男性よりも稼ぐ女性もいるから こーゆー考え方は
当たり前って思うけど、165年前に目覚めていた女性は
すごいなあと思います。シャーロット・ブロンテは偉いと
思いますよ。

 恋愛にしても、なんかイライラする展開だけど
今では、好きになると率直に打ち明けてしまうことが
多いけれど、この二人は、お互い おそらく
一目ぼれしているにもかかわらず、
好きという言葉が言えず、まだろっこしいなと
思いましたが、ジェーン・エアは、
本当に自分だけを見てくれないといやだと
思っていたのですよね。
 
 自分が大事だから、相手に遊ばれるのがいやだから
本気かどうか確証が持てるまでは、だめだと思っていたのでしょう。

 結局、すべてを失ったところで お互いの心が素直になった。
だから、ハッピーエンドになったのだけど、

人間って、財産とか身分とか 失ってみないと
真に求める人がわからないのかもしれないし
そうなってみて初めて 自分を本気で思ってくれる人が
誰なのかわかるってことなのですね。

とにかく 本物を得るには、一人になることも恐れては
いけないということでしょうか。

 現代女性の婚期がおそかったり、シングルが増えたりするのは、
こういうジェーン・エア的な考えの持ち主が増えてきたからでしょうか。

 でも、それはそうかもしれない。

うっかり 結婚してみたら、DV夫だったりしたら 
もう最低!って感じだものね。ジェーン・エアみたいに
吟味を重ねなければね。

 では、また。ミッシェルでした。



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