マリリン・モンロー 7日間の恋

M:こんにちは、ミッシェルです。
G:どーも ジョージです。
 
M:マリリン・モンロー好きでしょ。ジョージ。
G:そりょあ、もちろんさ。男はみんなマリリンのとりこになっちゃうだろうな。
  抜けるような白い肌、赤い唇、金髪、グラマーもう 男の好きなものてんこ盛り
  だもんな。好きにならないはずがないな。といっても、俺たちが
  生まれる前に死んじゃったから、どんな人かは全く知らない。

M:おなじく。でも、マリリン・モンローって知ってるでしょ。オードリー・ヘップバーンの
  絵葉書がたくさん売られているけど、マリリン・モンローだって
  絵葉書はたくさん売られていて、実は、私は、コレクターなのでした。
  オードリーとマリリンは、雑貨屋とかで絵葉書売ってると
  まだもってない写真の絵葉書があるとつい買ってしまうわね。
  マリリンもフィギュアも持ってるし。

G:すごいね。女子もマリリン・モンローって好きなんだ。嫉妬の対象かと
  思った。

M:ウーンあそこまで、キャラクターが確立されていると
  ほかにいないでしょ。圧倒的、最強のキャラクターよね。
  だから、マドンナだって意識するし
  最強のカリスマよね。

  映画は、見たことない。『七年目の浮気』もこの映画の『王子と踊り子』も
  『紳士は金髪がお好き』も見たことない。

G:同じく。古い映画、生まれる前の映画ってどうしても
  白黒とかだから、見ないよな。見る機会もないし
  よほど、好きでDVD買うとかしなけりゃね。
  でも、それほどでもないし。マリリン・モンローというキャラクターを
  知っているだけどOKって感じだもんな。
  映画まで別にいいよって感じだったなあ。

M:そうね、映画より マリリン・モンローについて知っているのは、
  ジョー・ディマジオと結婚して日本に来たってことと
  その時から険悪だったとか
  3回結婚したとか、作家のアーサー・ミラーと結婚したとか。
  本名がノーマ・ジーンだとか。
  地下鉄の空気孔からの風でスカートが舞い上がる有名なシーンとか
  そんな ゴシップ記事てきなことが多いわね。

G:で、36歳で死んだのも謎めいていて。
  より、伝説化するにはもってこいの事実があった。

M:で、今回の映画のようなこともあったんだという
  覗き見的な興味から、見たんだけど
  面白かった。

  ミッシェル・ウイリアムズ、うまい!
  私は、映画も見てないから、マリリン・モンローしらないけど、
  絵葉書の写真から見て想像しているマリリン・モンローが
  いたもの。ウインクとかほワーッとおバカ的な天然の表情とか
  ベテラン俳優を前にビビッてしまうシーンとか
  うまい!
 
  この女優さん 『ブロークバックマウンテン』でヒース・レジャーの奥さん役を
  やった人よね。かわいらしい人だと思ったけど、
  モンローになるとは思っていなかった。

  モンローの体型になるのも大変よね。

  私もそろそろ中年太りになってきて
  女優さんが役つくりのために、自由自在に体型を
  かえるでしょ。あれには敬服する。だって
  自分じゃ本当にできないもの。

G:彼女は、まだ30代。本当にモンローとおなじくらいの年を
  演じているわけだ。30代だったら、まだ、体型は維持できるだろ?
 
  おれは、ダンスのシーンがいいな。それと、ウインザー城の
  スタッフにモンローのしぐさをやってみせるところが
  かわいかったな。

  でも、彼女は、本当に奔放だったんだな。
  散歩の途中で、水着もないのに泳ぎだすんだから。
  ああいう想定外の行動にでる女には、タジタジだよな。
  ノックアウトだよ。コリンがルーシーよりマリリンを
  選んじゃうのも納得。マリリンに比べれば、ルーシーは
  ふつうだもんな。

M:でも、ルーシーって、ハリー・ポッターのハーマイオニーよ。
  エマ・ワトソン。どっかで見た顔だなあと思ったら、ハーマイオニーだった。

  コリンは、マリリンに去られたあと、ルーシーに会いにくるけど
  二人は別れたわね。当然でしょうけど。
  ルーシーはかわいそう。怒って当然。

  でも、マリリンも、かわいそう。結局そのあと
  アーサー・ミラーとも別れたわけでしょ。
  傷心よね。そのとき、コリンを思い出したかしら?

  彼に助けを求めたら、あんな謎の死を遂げなかった?

  マリリンの死と最近のホイットニーの死となんとなく
  似ているような気がするけど、
  ホイットニーも『ボディ・ガード』のような恋人が現実に
  いたら、あんな死はなかったかもしれなかったのに。

G:でもなあ、大スターには、大金がつきまとっているから
  コリンみたいに打算なしに近づく男というのは少ないかも
  しれないよなあ。コリンは、名門の家に生まれたから
  ピュアな感じで付き合えたのかもしれないな。

  ところで、好きな仕事に就くには、コリンのような粘りが
  大事なんだな。金持ちでも、親のコネに頼らず、
  自分でなんとかしようとしたのが好感もてるよな。

M:最初のシーンで、マリリンの映画をぼーっとみている顔には
  なんでこんなさえないやつが主人公なんだと思ったけど
  後半に行くにつれ、いい顔になってきたのでびっくりした。

  あと、ジュディ・デンチはいいねえ。貫禄あるし、ベテラン女優の
  余裕というかやさしい面というかいい味だしていましたね。

  とにかく、ミッシェル・ウイリアムズのマリリン見てくださいな。

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