オペラ座の怪人

M:こんにちは。ミッシェルです。
G:どーもジョージです。
M:ミュージカルファンではないんだけど、『オペラ座の怪人』にはひかれるのよね。
  オペラ座という建築物も素敵だし、おどろおどろしい怪人が登場するのもいいし、
  時代もいいわよね。19世紀のパリ。まだ、紳士淑女が存在していた時代。
  
  昨年暮れに、劇団四季の『オペラ座の怪人』の広告を見て、
  ああ見たいなあと思っていたのですよ。ネットで調べると年内は
  ちょっと無理な感じだったので、今年は、見たいなと思っていたのね。
  まだ、予約していないけど。

  ちょうど、そんな時、1986年にロンドンで初演して以来25周年を迎えて
  ミュージカル『オペラ座の怪人』が10月に3公演だけロンドンのロイヤル
  アルバートホールで記念公演を行ったそうで、それの映画版ね。

  劇団四季のを見る前に予習ということで、見に行ったのですよ。

G:2005年にも映画になったよなあ。それ、見たよな。
  最初の埃をかぶったシャンデリアがみるみるきれいになっていく
  シーンが印象に残ってるなあ。

M:そうそう、あの映画もよかった。怪人を演じたバトラーさんがカッコよかったわ。
 
  このミュージカルの怪人役のラミン・カリムルーさんもよかったし、クリスティーナ役の
  シエラ・ボーゲスという人もきれいだし、歌唱力はあるし最高でした!

G:そうそう、彼女はきれいだった。

  あの有名な旋律のところの盛り上がりのところが血管きれちゃうんじゃ
  ないって思うくらい、すごい声量でたいしたものだよ。

M:オペラ座だから、オペラの演目も何種類かあって、それの衣装も華やかできらびやかで
  目にも美しく申し分なし。


G:途中、俺は眠気に襲われたけど、圧巻はラストの歴代キャストの面々による
  オペラ座の怪人の熱唱だね。これは すごいと思った。目も覚めたよ。

  最後だけでも見る価値はあるね。

  俺は知らなかったけど、1986年の初演のクリスティーナはサラ・ブライトマンが  
  演じてたのか?なんでここにサラ・ブライトマンが?と思った。

M:でもね、圧倒的な歌唱力って本当にそうね。男性の歌唱力には
  びっくり。日本では秋川雅文さんとか
  ああすごい声だなあと思っていたけど、世界を見ると
  もっとすごい人々がいましたね。歌のうまい人も
  沢山いらっしゃいますね。

  『オペラ座の怪人』にひかれる理由がもう一つあった。
  あの怪人役の人がなんていうかジェントルマンだからかなあ。
  恐ろしげな人物ではあるんだけど、実は繊細な心の持ち主で
  かつ包容力があって、大きくて優しい感じが
  今の男子にはないものね。男性が男性然としていたというか。

  『風と共に去りぬ』のレット・バトラーのようなね。荒々しくても
  勇敢で 『風とライオン』のショーン・コネリーが演じたアラブの首長
  ライズリのようなね。カッコいいわよねえ。

  そういう男性は今どこにいってしまったのかしら?

G:どこの世界もがんじがらめになっているから
  そーゆー自由奔放に生きられる人物というのは
  なかなか出にくくなっているんじゃないかな?

  怪人も社会から完全に隔離されていたから
  ある意味で自由奔放だろ。だから、ああいう人物像に
  なれたってことはあるかもよ。

  今の社会って自由に見えるけど、なんていうかいろんな
  しがらみというか、社会の仕組みに組み込まれて
  いるから、自由っていうものがないかもしれないなあ。

M:とにかく、この映画見れられて良かった。
  劇団四季の公演もたのしみだわ。

  あと、DVDも借りて、映画のほうも見て
  予習して行きましょうね。





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