ミッシェルとジョージのおしゃべりシネマ

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<<   作成日時 : 2017/04/27 12:19   >>

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M: こんにちは。ミッシェルです。

G:どーもジョージです。

M:これは、インド映画と思ったけれど、オーストリラリア映画なのね。

G:2008年の『スラムドック$ミリオネア』も、インド映画と思ったけど、

  あれは、イギリス映画なんだね。子供の出身が、インドということで、

  現段階の舞台は、イギリスだったりオーストラリアだったりするから、

  そういう外側から見たインドを描いているという映画になるね。

M:インド映画というと、みんなで踊りまくるシーンを思い浮かべるけど、

  この2本は、踊るシーンは、出てこないものね。なるほど、違いは、ある。

  でも、インドを描いた映画を思い浮かべる時、思い出すのは、

  『スラムドック$ミリオネア』だったり、この映画だったりするかもしれない。

G:子供の置かれた環境が、すごく衝撃的だからね。それがガツーンとくる。

  前に、ニューヨークでインド人の妻が英語を習う映画があったけど、

  あのインド人は、超エリート階級に属する人の話だよね。たぶん。

  実際のインドは、かなり衝撃的な事実が多いのだろうなと

  自分なんかは、想像する。

M:この映画の子供も、日々どうやって食べ物にありついていたのかと

  いうと、石炭運搬列車から、石炭を少しちょろまかしてそれを売って

  牛乳を二袋買うくらいでしょ。その他、何を食べているのか

  想像できない。子供が、親の手伝いや自ら稼ぐのが当たり前の

  社会は、今もあるのかなあと想像してしまう。

    この映画の舞台の年代は、1980年代でしょう。日本では、
  
  バブルでブイブイいわせてた時期にあたって、その頃、インドでは

  浮浪児も街中には、うじゃうじゃいたみたいだし、うーむなんだろうと

  思っちゃう。行方不明の子供は、年間3万人とかって最後のほうで

  書いてあったけど、この子は、まだましなほうでしょ。海外の養子に

  いけたんだから。

G:『スラムドック$ミリオネア』の中では、大人に騙されて、失明させられて

  物乞いさせられる子供がいたし、あれは衝撃だったなあ。

  かなり、子供にとっては、劣悪な環境があるかもしれないという

  のが伝わってくるよね。

M:救われるのが、この主人公の男の子、サル―がかわいいことと純真なことよね。

  だから、感情移入できちゃう。もう一人の養子マントッシュだっけ?

  ああいう手におえない子だと、ウームと思っちゃう。でも、育ててみなければ

  わからないものね。養子をもらうにしても、かなりの覚悟が必要で、

  ニコール・キッドマン演じる養母は、マントッシュに悩みながらも、

  受け入れているところがすごいなあと思ったけど。

G:それにしても、グーグル・アースというのは、すごいね。

  探せるんだ!と思った。今度、自分のうちを探してみようかなと

  思った。ピンポイントで映してくれるんだね。

  この映画を見たいと思ったのは、その点だよね。

  えーグーグル・アースで、人探しできるのか?と

  びっくりしたこと。

M:私も、予告編で、グーグル・アースは?と誰かが提案したとき、

  へえーそんなことできるの?と疑問に思って、見たいと思った。

  実際映画を見ると、サル―の幼少の頃の記憶を手掛かりに、

  それと似たような地形を探すことだったのね。

  グーグル・アースに 母親が映っていたわけじゃなかった。

G:でも、かなりのご苦労を下みたいだね。列車が着いたカルカッタから

  当時の鉄道の速度を計算して、どのくらい列車に揺られていたのか

  と計算して、半径何十キロ範囲に絞りこんで、その中から、

  記憶に残る建築物を手掛かりに自分の家を探す作業は、

  大変だ。砂浜に落としたブレスレットを探すくらい大変かも。

M:指輪じゃないのね。ちょっと大きい。ふふっ。

G:まあ、指輪だと完全にだめかもしれないけど、ブレスレットくらいだと


  ひょっとして見つかるかも的な期待の範囲という意味だね。

M:あきらめかけたときに、偶然、みつかったものね。

G:あきらめなければ、道は、開けるかもな。

M:本当のお母さんに会ったときは、泣けました。

G:これって、実話だろ。すごいよね。見つけ出したんだから。

  25年後に再会できた。でも、グッドゥには、会えなかった。

M:お兄さんは、はぐれた直後にすでに・・・・・・

  残念!

  お母さん、びっくりしたでしょうね。まさか、息子が

  戻ってくるなんて 思いもよらなかったでしょうしね。

G:これ、実話だから、ラストで本人たちも出てくるだろ。

  本当に感動だよね。頑張った。

M:実のお母さんと養母さんも会ったみたいよね。

  良かったわね。

G:子役がいいね。この子がいたから、感動が増幅したかもね。

  この子は、良かった。

M:『スラムドック$ミリオネア』でもそうだったけど、子役が

  こういう映画では、すごい重要。どんな子選ぶかで、

  感動の振れ幅が変わっちゃうわね。

  タイトルがなぜ『ライオン』なのか?

G:この謎も、ラストで明かされるね。なるほどーっているオチでしたが。

M:地名もかなり変わっていたわね。

  まあ、似てるかなって感じだったけど。

  これは難しい。

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