ミッシェルとジョージのおしゃべりシネマ

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<<   作成日時 : 2017/04/19 14:17   >>

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M:こんにちは。ミッシェルです。

G:どーもジョージです。

M:今回の映画は、アカデミー賞作品賞受賞の『ムーンライト』。
 
  授賞式の時の『ラ・ラ・ランド』と間違えられたドタバタで

  タイトル覚えちゃいました。

G:でも、どんな映画なのか、まったくわからなかった。

M:黒人の少年の顔のポスターは見たけど、ストーリーは、

  まったくわからず、どんなのだろうどんなのだろうと

  思ってみました。

G:良かったよね。やっぱり、作品賞だなという印象だったね。

M:うん、ジーンときた。大感動!っていうわけではないけど、

  さざ波が押し寄せるように、ザワザワというような感動。

G:俺さ、シャロンが友達に何十年かぶりに会うだろ。

M:ちょっと、何年後かはわからないけど。

  外国人って、もともと若くても、大人っぽいから、あれは、

  三十代なんでしょうかね。

G:まあ、とにかく、二人が会うわけだ。で、その表情が読み取れない

  んだな。怒ってるのか、懐かしんでいるのか、憎いと思っているのか

  微妙な表情。だから、もしや、ケンカが始まるんじゃないかとか

  あの二人のシーンは、ちょっとどんな展開になるのか

  想像できなかったなあ。でも、そうか、こう来たかという感じだった。

M:そうね。どちらも、お顔は、日本人からすると、強面だから、

  しかも、金のネックレスやダイヤのピアスとか金歯とか

  されていると、ウワーこわい!の方が先になっちゃって、

  どういう展開になるの?ええーケンカ?それとも?

  っていう感じになるわよね。

G:でも、そうならなかった。それが、ほっとしたよね。

  ジワジワとあたたかい気持ちが湧いてきて、

  あー良かったなと思わせる感じだね。

M:でも、シャロンにとっては複雑よね。母親が麻薬を買っている

  ディーラーに優しくされて、そこが心のよりどころとなった

  というのは、なんていうかアメリカ社会的というか、

  複雑な事情を抱えていることがわかるわね。

G:シャロンたちも、悪いとはいえ、その仕事をしなければ

  生きていけない現実というのもあるだろうし。

  矛盾だな。

M:ところで、いじめっ子というのは、洋の東西を問わず、いるものね、

  いじめること自体を楽しんでいるようないじめっ子。こりゃ、いけないでしょう。

G:つらいな。当事者はね。なんとか自分で立ち向かわなければ、解決しないと

  思ってやったことが、自分を刑務所に向かわせたんだから、

  なんかつらいよ。悪くないのに、逆に悪者になっちゃうんだから。

M:ほんと、痛いわ。

  でも、シャロンにとっての希望は、麻薬ディーラーのファンと

  同い年の友達、ケヴィンがいたことね。それは、良かった。

  二人がいたから、立ち直れたんだものね。

G:これって、ゲイの話なんだろうけど、そういう仲になるのは、

  そういう心の動きがあるのかと考えさせられた。

M:以前、『ブロークバックマウンテン』という映画があったけど、

  あれは、白人の話で、あれもよかったなあ。ラストがとても

  切なかったでした。これも、そういうゲイの話だけど、

  美しい友情の話でもあるわよね。


G:タイトルの『ムーンライト』は、何を暗示していたのだろう。

M:おばあさんが言った言葉かしら?

  月明かりの下で見る黒人は、ブルーに見えるって

  とてもきれいな感じをイメージするわよね。

G:美しいものという意味かな。




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